馬肉ドッグフードおすすめランキング!グレインフリーや無添加も

馬肉
sponsored link

馬肉ドッグフードの選び方

馬肉

犬用の馬肉ドッグフードが、昨今、愛犬家の間で注目を集めています。

それもそのはず、馬肉は魅力的な栄養素の宝庫なんですよ!

しかし、馬肉を使用したフードを愛犬に与える食事の選択肢のひとつにしたいとは思っても、飼い主さんにとっては、ドッグフードを変えるのは考えどころでもありますよね。

飼い主さんの選ぶフードで犬の体ができていることを考えると、「与えてみたいんだけど、どんなものを選べば良いの?」「どういったポイントをチェックして選ぶべきなの?」と、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

特に馬肉となると、これまで食べさせたことがない方も多いでしょうから、「選ぶ基準がわからないから、手が出しにくい」という方がいるのも当然です。

そんな不安を解消するため、はじめに馬肉ドッグフードの選び方をご紹介します。

すぐに馬肉ドッグフードランキングをみる

選び方①総合栄養食

ペットフードのパッケージや詳細(原材料など)が記載されている部分に、「総合栄養食」と表記されているものを選ぶようにしましょう。

普段、あまり耳にしない総合栄養食という言葉ですが、ペットフードは農林水産省が定める「ペットフード安全法」による義務(法律)や、ペットフード公正取引協議会による、表記基準(義務や法律ではありません)が設けられていることをご存知でしょうか?

ペットフード公正取引協議会が定めている「ペットフードの表示に関する公正競争規約」によると、ペットフードは以下4つに分類され、どの分類に該当するものなのかを表記することを推奨してます。

・総合栄養食
・間食(おやつ・スナック)
・治療食
・その他の目的食

これは義務や法律ではないと先ほど記載しましたが、この規約に違反した場合、ペットフード公正取引協議会は、ペットフードメーカーに指示や注意措置を行う権限がある団体です。

そのため、大半のペットフードメーカーは、これに則った表記をしています。

また、このペットフード公正取引協議会がいう「総合栄養食」の基準は、AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)という、アメリカのペットフードの栄養基準や表記基準を制定している団体の情報を採用しています。

AAFCOを簡単に説明すると、
・犬にとって必要最低限の栄養素量を提案している団体
・どの栄養素をどれくらい取ることが、犬にとって望ましいのかを設定している団体
ということです。

つまり、「総合栄養食」という記載があるということは、犬にとって必要な栄養基準を満たしているということを意味します。

ただし、記載されているからといって、粗悪ではないというわけでも、絶対的に安心・安全ということではないため、誤解しないようにしましょう。

選び方②第一原材料が馬肉になっている

ドッグフードの原材料をチェックして、一番最初に「馬肉」と表記されているものを選んでください。

原材料は、使用した材料の重量(含有量)が多い順番に表記されており、登場するのが後ろになるほど、含有量が少ないということを意味します。

つまり、第一原材料として馬肉とある場合、そのドッグフードは馬肉の含有量が多いということなのです。

たとえば、原材料に馬肉の表記があったとします。

そこで、「馬肉だから体に良いんだ!」と安易に判断してしまうのは要注意です。

原材料として含まれているというだけで、実際は他の動物性のタンパク質が主原料であったり、穀物が主原料(第一原材料)になっていたりすることもあります。

せっかく「アレルギー対策で馬肉ドッグフードにしよう!」「体に良いから馬肉ドッグフードにしよう!」としているのに、馬肉が第一原材料かどうかをチェックしていなかったために、「思った効果を実感できない…」「アレルギー出ちゃった…」なんてなってしまったら本末転倒ですよね。

そうならないためにも、しっかり第一原材料を確認しておくことをおすすめします。

選び方③不要な添加物は避ける

添加物

原則として、添加物がたくさん記載されているものは避けるようにしましょう。

添加物には、
・発色剤
・着色料
・(人工)甘味料
・防カビ剤
・酸化防止剤
・保存料
・漂白剤
などがあります。

人間の食べ物もそうですが、添加物は、犬にとっても本来は必要のないものです。

着色料や甘味料においては、日本では許可が出ているものでも、海外では危険な添加物とされており、人が口にするものに使用することが禁止されているものもあります。

また、フードの品質を保つための酸化防止剤の、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)やBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)については、1日の摂取量を許容範囲内に抑える必要がありますし、エトキシキンも酸化防止効果(抗酸化作用)のある合成添加物ですが、農作物の殺虫剤としても使用されるような強い作用がある物質です。

エトキシキンも同じく、許容摂取量が設けられています。

いくら、摂取量をオーバーしなければ商品規格としては容認されているとはいえど、進んで愛犬に摂取させるものではなく、できれば避けたい物質です。

できる限り、化学的・人工的に作られた添加物ではなく、植物性の添加物が使用されているドッグフード・不要な添加物が入っていないドッグフードを選ぶようにしましょう。

参考:環境省-ペットフード安全法の基準規格

選び方④原産国・工場などの情報開示がしっかりしている

公式サイトなどで原材料の調達先や原産国、工事などの詳細な情報を開示しているドッグフードを選ぶようにしましょう。

現在、ドッグフードの製造に使用されている、原材料の原産国や工場の詳細な情報は商品に記載したり、開示したりする義務などはありません。

それにもかかわらず、あえて詳細を公表しているということは、製造の工程においてしっかり管理されている自信の現れとも受け取れますよね。

どこで材料を調達し、どういった工程で作られているかなどが明確に開示されているものの方が、飼い主さんも安心できるのではないでしょうか?

たとえば、原材料だけを見ると、問題なさそうに見えるドッグフードでも、どこの工場で作っているのかも、どこの国の肉を使っているのかもわからないドッグフードの場合、粗悪な品質の肉を使用している可能性も考えられます。

あるいは、衛生管理がしっかり行われていない工場で製造されているかもしれません。

もちろん、それが開示されているから100パーセント安心・安全というわけではありませんが、開示されていることによって、そういった不安を払拭できる一面はありますよね!

選び方⑤年齢

愛犬の年齢や噛む力によって、フードの形状を選ぶのも大切です。

ドライタイプ、セミモイストタイプ、ウェットタイプなど、犬のライフステージに合わせた形状のドッグフードがあります。

たとえば、噛む力が弱い幼犬やシニア犬、あるいはあまり水分を取らない犬であれば、ウェットタイプのドッグフードが食べやすいですし、水分摂取も可能です。

ただし、水分を多く含むため、保存には適していません。

早めに食べ切るように心がけましょう。

また、噛む力に問題がない成犬にはドライフードのまま与えても問題ありません。

ドライフードの場合、水分を含むセミモイストやウェットタイプよりも保存もしやすいですし、飼い主さんがお湯などでふやかして、愛犬のライフステージや噛む力に合った硬さに調整することも可能です。

多頭飼いでさまざまな年齢の犬がいる方の場合は、セミモイストを選ぶとどのライフステージの犬でも食べやすいため、犬別にドッグフードの硬さを変えないで済みます。

しかし、セミモイストの場合は、半生状態でその独特な食感を保つため、添加物が多く使用されるケースが多いため、注意も必要です。

馬肉ドッグフードおすすめランキング!無添加やグレインフリーも

ランキング

どのような馬肉ドッグフード、またはそのドッグフードメーカーがあるのでしょう?

馬肉ドッグフードって意識していないと、なかなかその存在に気付くことはないかもしれませんが、馬肉ドッグフードを作っているメーカーは国産・海外産問わず多数あります。

ただ、日本のペット事情は、欧米やヨーロッパよりも遅れているのは事実。

ですから、良質なドッグフードイコール海外産と考えてしまう方も多いかもしれません。

しかし、海外産の馬肉ドッグフードよりも人気、あるいは栄養価の優れた国産の馬肉ドッグフードもたくさんあります。

今回は国産にフォーカスして、おすすめな馬肉ドッグフードを5つご紹介します。

それぞれの特性や、メーカーの理念、ドッグフードの形状や対象の犬種、対象年齢、なども詳しく見てみましょう。

犬心

犬心 糖&脂コントロール

犬心は「犬の食事で生涯をサポートする」「動物栄養学や研究ノウハウを駆使して安心・安全なフード作る」という犬思いな理念を持つことが特徴的で、すべてのフードに対してヒューマングレード(人が食べても大丈夫)であることをコンセプトにしていることもおすすめなポイントです。

そのこだわりゆえに、さまざまな症状に合わせた療法食や総合栄養食を豊富に扱っている上に、犬種の特性やその犬種らしさに合わせたドッグフードも展開しています。

療法食の「低タンパクバランス」には、高タンパクな馬肉は使用されていませんが、それ以外のフードには馬肉が原材料に含まれていて、ドライフードが主。

対象年齢は犬種別タイプの一部の商品については5ヶ月以上からとなっているものがありますが、基本的にオールステージに対応しています。

犬心公式サイトをみてみる
 

 
関連記事:犬心の口コミ

ドッグフード工房

ドッグフード工房はとにかく無添加と原材料のこだわりが強いメーカーです。

馬肉は人間の食用の馬肉を使用しているほどのこだわりぶり!

熱を加えるとせっかくの食材の栄養素が壊れてしまうことがあるため、低温調理に徹底していたり、ひとつひとつの工程を丁寧に手作業で行っていたりと、犬のフードにかける愛情や手間を惜しまないところも魅力です。

合成添加物を一切使用しておらず、天然の材料でできているフードのため、安心して愛犬に与えることができます。

実際に、数々の獣医師からも推奨されています。

また、ドライフードの粒のサイズが普通サイズ(1センチ)・小粒(0.6センチ)と2種類あるため、愛犬のサイズに合わせて選べることや、フードを与える年齢制限などもなく、パピーからシニア犬まですべてのライフステージの犬に食べさせることも嬉しいポイントです。

ただし、完全無添加ということもあり長期保存には不向きですが、少量パックのお試しセットも販売されているので、負担も少なく気楽に食べさせてあげられますよ。

ドッグフード工房公式サイト
 

 
関連記事:ドッグフード工房口コミ

馬肉自然づくり

生の馬肉やドライフード、セミモイストタイプ、ウェットタイプも取り扱う、熊本県にある馬刺し専門店が手がけた馬肉ドライフードです。

特に注目したいのが、熊本県の契約牧場の馬肉を使用している点!

馬肉は安定供給が難しいため、他の馬肉ドッグフードは外国産の馬肉を採用していることが大半なのですが、国産馬肉を採用しているあたりは、馬刺し専門店だからこそ成せる技ですね。

また、フードの製造に関しても、馬刺しの鮮度へのこだわりも強いため、作り置きはしておらず、注文が入ってから捌いた馬肉を使用しています。

馬肉自然づくりも無添加なので、安心して与えることができるドライフードで、全ライフステージの犬に与えることができますが、基本的には成犬以上が食べる前提で開発されたフードです。

もちろん幼犬も食べることはできますが、幼犬の場合、成犬やシニア犬以上に栄養素が必要な頃ですから、馬肉自然づくりにプラスアルファで必要な栄養素の取れるものを食べさせる必要があります。

馬肉自然づくり公式サイトをみてみる
 

 

馬肉パラパラミンチ

馬肉パラパラミンチは、名前のとおり馬肉のミンチ肉(冷凍)。

ウェットフードに該当しますが、幼犬~シニア犬まで、オールステージの犬に与えることが可能です。

こちらも熊本県の馬肉を使用しています。

生肉ですから配達もクール便が使用され、冷凍の状態の馬肉ミンチがお手元に届くのですが、与える際は必要分だけ解凍しながら与えるようにしましょう。

ただ、単体の生肉ですから、他に必要な栄養素(穀物や野菜)は別途飼い主さんが用意しなければなりませんし、「生肉を初めて与えるので心配」という方もいらっしゃるでしょうから、始めはトッピングとして使用してみるのも良いですね!

生肉であるメリットは、生肉の酵素成分を最大限に活かせること。
酵素には胃や腸の消化を助け、栄養の吸収をよくする作用があるのですが、熱に弱い特徴があります。

つまり、熱を加える加工工程を経て作られたドライフードの場合、酵素の効力が半減してしまうのです。

ですから、酵素に関しては、生肉である馬肉パラパラミンチならではのメリットといえますね。

馬肉パラパラミンチ公式サイトをみてみる
 

 

エーワン 馬肉ドッグフード

エーワン(A-WAN)の馬肉ドッグフードは、ヒューマングレードで無添加のため、対象年齢はオールステージOKなおすすめです。

一番のポイントは、フードのなんと50パーセントが馬肉からできている点。

栄養成分を他のフードと比較すると、含有されているタンパク質のパーセンテージが圧倒的に高いのです。

そのため、フリスビードッグなどの運動量が多い犬の筋力アップの目的の飼い主さんからも人気を集めています。

良質なタンパク質が豊富なフードですから、筋肉がつけやすいのですね!

また、このフードはドライフードですが、小粒タイプですし、粒にオイルコーティングをしていないため、水にも溶けやすいのが特徴のひとつ。

嚙む力が弱くなったシニア犬のフードにも最適です!

エーワン馬肉ドッグフード公式サイトをみてみる

馬肉ドッグフードのメリット

ゴールデンレトリバー

馬肉ドッグフードは、高タンパクで低脂質、他の肉よりもミネラルやビタミン、鉄分が豊富な上に、抗原度(アレルギーの原因物質であるアレルゲンの含有量)が低いなど、たくさんのメリットがあります。

低脂質・カロリーが低いなどと聞くと、「栄養価が低いのでは…」と思う方もいるかもしれませんが、実際は他の肉よりも栄養価が高いというのは嬉しいですね!

これは馬肉ドッグフードの最大の魅力であり・メリットではないでしょうか。

犬の健康維持に欠かせない栄養素が他の肉よりも多い上に太りにくいなんてなんて、犬にとってはスーパーフードのようですね!

また、ビタミンAやビタミンEが多く含まれているため、与え続けることで、皮膚の健康維持や毛づやが維持にもなります。

そんなメリットたっぷりな馬肉ドッグフードの栄養素とメリットを、詳しく確認していきましょう。

高タンパク低脂肪

そもそも、タンパク質はエネルギー源でもあり、犬の体づくり(筋肉・皮膚・抗体の形成など)や健康維持には欠かせない栄養素。

ですから、たくさん食べさせたいところですが、飼い主さんとしてはカロリーが心配ですよね。

馬肉は高タンパク低脂肪のため、カロリーを抑えられることが最大のメリットといえます。

たくさんタンパク質が取れる上に、低脂質なのでダイエットにも最適です。

また、「うちの子は食が細いから、タンパク質不足になりがちで…」という場合でも、他の肉のドッグフードよりもタンパク質がたくさん取れるので、タンパク質不足の心配が解消できますね!

鉄分

鉄分の作用には、酸素を体に送る作用、貧血に備えた鉄の貯蔵、運動時の酸素の貯蔵、老化の原因である活性酸素の除去、免疫力の維持などがあります。

鉄分が不足してしまうと貧血になったり、治癒力が低下したり、感染症にかかりやすくなったり、さまざまな支障が出てくるのです。

一般的なフードにも必要な量が含まれていますが、馬肉は牛や豚、鶏の肉と比べて、圧倒的に鉄分が多いのも特徴のひとつ。

上記に挙げたような、鉄分不足による命にかかわるほどのリスクが軽減できるのは馬肉のメリットといえますね。

カルシウム

骨や歯の形成に必要不可欠な栄養素であるカルシウムが、馬肉は牛肉や豚肉の3倍以上も含まれています。

カルシウムには骨や歯を丈夫にする作用と、それを維持する作用があるため、幼犬の場合は特に、欠かせない栄養素です。

シニア犬の場合でも、カルシウムが不足してしまうと歯が弱くなったり、骨折の危険が増えたりもします。

骨や歯が丈夫でないということは、散歩や運動が楽しめなくなってしまう上に、食事も十分に食べられなくなってしまうこともあるということです。

日頃から十分に摂取しておきたい栄養素ですが、過剰摂取させてしまうと、脂肪酸とカルシウムが結合して結石になるリスクが上がってしまうため、摂取量には注意しましょう。

グリコーゲン

馬肉にはグリコーゲンが牛肉の3.5倍、豚肉の5倍も含まれています。

グリコーゲン(糖質)は、疲労回復やスタミナの増強の作用があり、健康かつ元気にいきるためのエネルギー源といっても過言ではありません。

ドッグランなどでたくさん走って疲れたあと、ドッグスポーツなどで疲れたあとの疲労回復はもちろん、運動前にたくさん摂取していれば、パフォーマンスの質を上げるためのエネルギー源としても有効です。

また、グリコーゲンには肝臓の解毒作用を高める効果があります。

犬が肝臓を悪くしてしまった場合、体力や食欲の低下、疲れやすいなど、さまざまな不調の原因になりかねません。

愛犬の健康に嬉しいグリコーゲンが豊富に含まれる馬肉ドッグフードの、メリットといえますね!

馬肉ドッグフードランキングに戻る

タイトルとURLをコピーしました