ブッチを食べないときの対処法(子犬・成犬・老犬)

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ブッチを食べない理由(全世代共通)

ブッチ

ブッチは最大92%の肉類を含み、新鮮な生食に近いため、犬の食べっぷりが抜群のフードです。

さらに栄養素もたっぷりで、人工添加物不使用のうえグルテンフリーのブッチは、愛犬の健康を考える飼い主さんにおすすめです。

また、水分量が70%以上で犬の体に優しく消化吸収もよいブッチは、子犬から老犬まで安心して与えられるフードといえるでしょう。

しかし、そんなブッチでも愛犬が食べないことがあります。

愛犬がブッチを食べないときには様々な理由が考えられますが、「そのうち食べるだろう」と放置するわけにはいきません。

ブッチを食べない理由は、子犬や老犬など世代によっても異なることがあります。

今回は、犬の世代別にブッチを食べない理由と対処法をご紹介していきます。

まずは、全世代共通で考えられるブッチを食べない理由についてご説明します。

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理由①おやつのあげすぎ

ブッチを食べない全世代の犬に共通して考えられる理由のひとつは、「おやつのあげすぎ」です。

犬用のおやつの多くは嗜好性を高めて作られているため、犬が「おやつのほうが美味しい」と学習してしまうと、ブッチの食いつきが悪くなることがあります。

また犬におやつをあげすぎてしまうと、「フードを食べて空腹を満たしたい」という自然な欲求も低下してしまいます。

ブッチなどのフードは必要な栄養素をもとに作られていますが、おやつだけではバランスの取れた栄養補給はできないため、きちんとフードを食べないと体調不良などを起こしかねません。

また、市販されている犬用のおやつには、人工的な添加物が使用されていることが多いため、あげすぎると健康を害する恐れもあります。

対処法:おやつを控えめにする

愛犬がブッチを食べない理由が「おやつのあげすぎ」と思われる場合は、おやつを控えめにしたほうがよいでしょう。

とはいえ、おやつをいきなり減らしたり止めたりすると、愛犬のストレスになってしまいます。

おやつをあげすぎている場合は、1日のフードの10%程度を目安にして与えるようにしましょう。

夏などの暑い季節は、さいの目切りにしたブッチを1つずつ凍らせた「シャーベットブッチ」をおやつ代わりに与えると、熱中症予防にもなるのでおすすめです。

理由②運動不足でお腹が空いていない

愛犬がブッチを食べない理由には、「運動不足でお腹が空いていない」ということもあるかもしれません。

運動量が少ない犬はカロリーの消費量も減少するため、空腹を感じなくなることがあります。

とくに暑さ寒さの厳しい季節や雨などの悪天候が続く時期は、散歩に行く回数が減ってしまうこともあり、犬は運動不足になりがちです。

私たちはスポーツなどのアクティビティを楽しんだあと、耐えがたいほどお腹が空くことがありますが、それは犬も同じです。

元気に運動したあとの犬は、旺盛な食欲でフードを勢いよく食べているはずです。

また、犬は運動不足が続くと、たとえ栄養バランスの優れたフードを食べていても筋肉が衰えるため、とくに老犬の場合は注意しなければなりません。

対処法:運動量を増やす

愛犬が「運動不足でお腹が空いていない」と感じられたら、運動量を増やす工夫をしましょう。

運動量を増やすには散歩する時間を増やすのが効果的ですが、悪天候などで散歩ができない場合は、室内でのオモチャ遊びを取り入れてみましょう。

投げたオモチャを愛犬に取って来させる遊びは、運動不足が解消できるうえストレス発散にもなるためおすすめです。

また、ドッグランなどでは開放感を味わいながら思う存分走り回ることができるため、愛犬が楽しみながら運動量を増やすことができます。

理由③ブッチの味が好みでない

ブッチは生肉に近い栄養と水分量を含み、食いつきの良さが抜群といわれています。

また、最大92%の肉類を含んでいるため見た目もソーセージのようで、冷蔵で保存するフレッシュなフードです。

さらに人工添加物不使用でグルテンフリーのブッチは、愛犬に安心して与えられるフードといえます。

しかし、犬も人間と同様でフードの好き嫌いがあるため、「ブッチの味が好みでない」ことが理由で食べないこともあるかもしれません。

また、犬は匂いの情報処理を行なう脳の部位が発達しているため、嗅覚が人間に比べて数千倍から1億倍優れているといわれています。

ブッチなどのウェットフードは肉や魚などの主原料の匂いが反映されやすいため、嗅覚の鋭い犬は、匂いが好みでない場合も食べたくならないでしょう。

対処法:フードを替える

愛犬がブッチを食べない理由が、「味が好みでない」と考えられる場合は、まずはブッチの種類を替えて与えてみましょう。

ブッチは「ブラック」「ホワイト」「ブルー」の3種類があり、それぞれの主原料が違います。

この主原料によって味や匂いは異なるため、別の種類のブッチなら愛犬の好みに合うかもしれません。

トライアルセットならお得に3種類のブッチのお試しができますが、すべての味が愛犬の好みでないようなら、フードを替えたほうがよいでしょう。

理由④ブッチの味に飽きた

毎日食べていたブッチを食べなくなる理由として、愛犬が「ブッチの味に飽きた」ということも考えられます。

犬の味覚機能は人間より低いため、何年も同じフードでも、美味しそうに食べ続ける犬も少なくありません。

しかし、すぐにフードに飽きて食べなくなる犬もいるのも事実です。

体調は良さそうに見えるのにブッチを食べなくなる場合は、ブッチの味に飽きた愛犬が「これを食べなければもっと美味しいフードをもらえる」と学習している可能性があります。

このような犬は、同じフードを続けて与えると飽きて食べなくなる、ということを繰り返します。

野生動物ではないペットとしての犬は、「フードに飽きたら食べない」という選択をしても飢餓状態に陥ることはない、と知っているのです。

対処法:フードローテーション

フードに飽きやすい犬には「フードローテーション」を試してみましょう。

「フードローテーション」とは、定期的にドッグフードを切り替えて与える方法です。

フードを切り替えるタイミングは、1カ月ごとなどの期間で決めても、犬がブッチに飽きる頃にしてもかまいません。

ただし、フードの切り替えの頻度が高すぎると、愛犬の消化器に負担をかけてしまうことがあるため注意が必要です。

「フードローテーション」をする際は、フードの2割程度を新しくすることから始め、1週間くらいかけて完全に切り替えるように、徐々に割合を増やしていきましょう。

理由④体調不良や病気

愛犬が急にブッチを食べなくなった場合、体調不良や病気が原因のこともあります。

「ブッチを食べない」ことのほかにも愛犬の様子に変わったところがないか、十分に注意を払ったほうがよいでしょう。

人間と同様で、犬の食欲不振は多くの病気に共通する症状です。

犬が体調不良や病気のときには、フードを食べないことのほかにも、「嘔吐」「下痢」「ぐったりしている」「変なポーズをしている」などの症状があらわれることもあります。

歯周病や口内炎を発症している場合は痛みでフードが食べられないこともありますし、誤飲誤食をして胃腸に異物が詰まっている可能性もないとはいえません。

また、子犬や老犬は成犬と比べて免疫力が低いため、「せき」や「鼻水」などの感染症の症状が出ていないか注意してください。

対処法:動物病院を受診

上で述べた症状や、ほかにも愛犬に気になるところがあった場合、ブッチやほかのオヤツなどを無理に食べさせようとしてはいけません。

犬の食欲不振にはどんな病気が隠れているかわからないため、できるだけ早く動物病院で診てもらいましょう。

日ごろから、愛犬とのスキンシップや歯ミガキやブラッシングの際に体をチェックしたり、フードの食べ方を観察したりする習慣をつけておくと、何らかの異常が起こった場合にも気づきやすくなります。

ブッチを食べない理由(子犬)

子犬

ブッチは、「ブッチに使われている食材にアレルギーがある」「病気で食事制限が出されている」などの場合を除き、子犬にもメインの食事として安心して与えられるフードです。

犬の成長は人間と大きく異なり、数カ月から1年という短い期間で成犬の体になるため、子犬の時期には成犬の約2倍~3倍のエネルギーを食事で摂取しなければなりません。

したがって健康な子犬は本来なら食欲旺盛なものであり、食いつきの良いブッチを食べないということがあれば、必ず理由があるはずです。

ブッチの子犬への給与量の目安は成犬の2倍~3倍ですが、体力のない子犬がフードを食べない状態が続くと、すぐに衰弱してしまいます。

次は、子犬がブッチを食べないときの理由として考えられる、「ストレス」や「低血糖症」についてご説明していきます。

理由①ストレス

体も精神も発達途上にある子犬はとてもデリケートなので、ストレスから食欲をなくしたり体調を崩したりすることがあります。

子犬にかかるストレスはさまざまな種類がありますが、とくに家庭に迎え入れたときの環境の変化でフードを食べなくなるケースが多いようです。

ほかにも、「長時間のお留守番」や「暑さ・寒さ」のほか、「快適ではないケージやハウス」「大きな音や声」など、子犬にかかるストレスは少なくありません。

人間でもストレスで食欲不振になることがありますが、子犬は体力も免疫力も低いため、フードを食べないことが続くと、さまざまな不調を引き起こしてしまう恐れがあります。

子犬のストレス要因はできる限り取り除き、しっかりと睡眠もとれるように寝ている時は構わずそっとしておいてあげましょう。

対処法:犬用粉ミルクをふりかける

子犬がブッチを食べない理由がストレスと考えられるときには、ブッチを与える際に「犬用粉ミルク」をふりかけてみましょう。

ストレスのほかに病気や体調不良の症状がなければ、少量の「犬用粉ミルク」をフードにふりかけると食べてくれることがあります。

犬は人間に比べて「乳糖」を分解する酵素が少ないため、「乳糖」が含まれる人間用の「牛乳」を使用してはいけません。

「犬用の粉ミルク」はあらかじめ乳糖を分解する成分が使用されているか、乳糖そのものを使用せず作られています。

また、アレルギー体質の子犬には、アレルギーが起こりにくいとされるヤギのミルクなどを使用しましょう。

理由②低血糖症

子犬がブッチを食べないときには、低血糖症を起こしていることも考えられます。

「低血糖症」とは、血液中のブドウ糖の濃度が異常に下がることで、脳がエネルギー不足に陥ってしまう症状です。

低血糖症は生後2~3カ月未満の子犬に多くみられ、小型犬の子犬に発生しやすいといわれています。

子犬は体内に糖分を多く蓄えていないため、1回の食事を抜いただけで症状があらわれることもあるので注意しましょう。

子犬がフードを食べないことのほかに「歩くときにフラつく」「眠っていることが多くなる」「嘔吐」「下痢」などの症状がみられたら、低血糖症を起こしている可能性があると考えてください。

低血糖症が重症になり、けいれん発作などを起こすと命にかかわることもあるため、早めに対処することが重要です。

対処法:砂糖水を与える

子犬が低血糖症を起こしていると考えられる場合は、速やかに血糖値を上げなければなりません。

そのためには、砂糖をぬるま湯で溶かした「砂糖水」を、少しずつ舌に垂らして舐めさせるのが効果的です。

子犬が口を開けられない場合は「砂糖水」を歯茎にぬってください。

この処置で元気を取り戻した場合でも、再発することがないとはいえないため、動物病院で診てもらうことをおすすめします。

低血糖症の子犬は免疫力が低下しているため、ハチミツなどは与えない方がよいでしょう。

ブッチを食べない理由(老犬)

老犬

老犬は便秘になりやすいため、フードは固形物ではなく水分が摂れて消化の良いブッチなどのウェットフードが最適です。

また、歯周病や歯が抜けるなどの口内トラブルを抱えていることも多い老犬は、固形物よりも水分が多く柔らかいウェットフードのほうが食べやすいはずです。

しかし、そんな老犬でもブッチを食べなくなることがあります。

老犬がブッチを食べない場合には、「食への好みの変化」や「嗅覚や味覚の低下」や「ストレス」のほか、さまざまな理由が考えられます。

老犬がフードを食べず必要な栄養素を摂れなくなると、さらに体力が低下して体調を崩しやすくなるため、できる対策をしてあげましょう。

次は、老犬がブッチを食べない理由が「食欲減退」や「頭を下げるのがつらい」と考えられるケースについて、対処法などをご紹介していきます。

理由①食欲減退

人間と同様で、犬も老犬になると運動量も不足しがちになり代謝も低下することから、食欲が減退することがあります。

老犬は消化機能なども低下してくるため、1回のフードの量を減らして回数を増やすなどの対策を講じ、できるだけ内臓に負担がかからないようにしましょう。

また、視覚や嗅覚が衰えた老犬は、用意された食事が好みのフードなのかわからず食べなくなることもあります。

老犬がブッチを食べないときには、おやつを与えたくなるかもしれませんが、おやつばかり食べさせているとフードを口にしなくなる可能性もあるため、おすすめできません。

食欲が減退している老犬に、しっかりと栄養の摂れる量のフードを食べさせるには、何らかの工夫をすることが必要です。

次は、食欲減退でブッチを食べない老犬への対処法と注意点をご紹介します。

対処法:ブッチを温めてみる

嗅覚の衰えた老犬にブッチを与えるときには温めてみましょう。

ブッチを温めると匂いが強くなるため、老犬の減退した食欲を刺激する効果が期待できます。

ブッチの温め方は、500Wか600Wの電子レンジで30秒程度を目安に加熱するだけなので手間もかかりません。

ただし、加熱し過ぎると、ブッチの栄養価や美味しさが損なわれることもありますので注意してください。

ブッチを温めると、老犬の食欲増進だけではなく消化を良くする効果も期待できるためおすすめです。

ブッチを焼くと水分が飛ぶのでよくない

「ブッチを温めると匂いが強くなって老犬の食いつきが良くなるのなら、レンジよりも焼いた方がさらに香りが立つのでは?」と思った人もいるかもしれません。

ソーセージのような見た目のブッチは、焼いても美味しそうな良い匂いがしそうですが、焼くのはおすすめできません。

ブッチの消化吸収が良いのは、水分を70%以上含むウェットタイプだからです。

ブッチを焼くと、老犬の消化を助ける大切な水分が飛んでしまうため、温める場合は電子レンジを使用してください。

理由②頭を下げるのがつらい

老犬になると筋力が弱くなり、フードを飲み込む力も低下します。

そのため、食事のときに頭を下げる姿勢がつらくなり、ブッチを食べなくなることもあります。

老犬にブッチを与える際に、床に置いたフードボウルに入れると、かなり頭を下げて食べなければなりません。

筋力の衰えた老犬にこの姿勢で食事をさせると、前足や首に負担がかかるだけでなく、フードも飲み込みにくくなるため食欲が減退することがあります。

愛犬がシニア期に入ると食事などにも介助が必要になることもありますが、できるだけ自力で行えるようにサポートしていくことが大切です。

愛犬がフードを食べるとき頭を下げるのがつらそうだと感じたら、食事台を使って食べやすい高さに調整してあげましょう。

また、次のような工夫で食べるときの姿勢の改善ができます。

対処法:食器を替える

老犬がフードを食べるときの姿勢がつらそうなときは、食器を替えてみましょう。

老犬の食事をサポートする食器はさまざまなタイプがありますが、高さがあり手前が低くなっている食器なら、老犬でも負担のかからない姿勢でフードを食べることができます。

また、陶器などの重量のある食器は食事中にずれにくく、汚れも落としやすいのでおすすめです。

さらに筋力が低下して姿勢維持が難しくなった老犬には、持ち手のついた食器の中に入れたブッチを老犬の口元へ運んで、食事をサポートしてあげましょう。

ブッチを食べない口コミ

ブッチを食べた口コミ

ブッチを食べない口コミを紹介しましたが、逆に、

「これまで食べなくて困ってたけど、ブッチなら食べた!」

という口コミも多いんです。

その一部を紹介します。

「このフードなら食べた」という口コミはどのフードにもあり、別に珍しくありません。

しかし、ブッチの場合は熱量が違います。

Amazonレビューなどのコメントを見るとわかるんですが、

「めちゃくちゃ食べた」

「老犬でドライフードを食べなくなってたけど、ブッチはすごい勢いで食べた」

「なくなってもお皿をなめ続けてる」

など、ほかのフードにはない熱い感想が並んでいます。

愛犬の食いつきが心配な方、一度試す価値ありですよ。

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