グルテンフリードッグフードのおすすめはこれ!国産や市販を紹介

小粒

グルテンフリードッグフードの選び方

グルテンフリードッグフードの選び方は、まず商品説明に「グルテンフリー」と書いていることが条件です。

グルテンフリーはどちらかというとマイナージャンルなので、年齢・犬種別のラインナップが充実しておらず、全犬種オールステージ対応のフードが多いです。

添加物が気になる人は、保存料や酸化防止剤が無添加のものを選びましょう。完全無添加となるとこれまた選択肢が限られます。

ビタミンやミネラルなどの栄養添加物ぐらいは入っているのがふつうですから、極端な絞り方をすると求めるフードを見つけるのに苦労します。

なお、グルテンフリーには安いフードがほとんどなく、キロ単価2,000円以上するのがふつうです。この際、値段には目をつむって探す方が選択肢が広がります。

グルテンフリードッグフードおすすめ!国産あり

ランキング

国産ドッグフードはグレインフリーはあまり充実していませんが、グルテンフリーは自信をもっておすすめできるドッグフードがいくつかあります。

小麦の代わりに大麦やさつまいもなどを使用して、エネルギー源を確保しています。

グルテンフリーのおすすめドッグフードを紹介します。

このこのごはん(国産)

このこのごはん

このこのごはんは小型犬専用の国産プレミアムドッグフードです。

運動量が少ない室内飼いでも太りにくいように、鶏ささみメインで低脂肪低カロリーのヘルシー設計。

安全性には特に気を遣っていて、生産工場では「GMP認証」「ISO22005認証」「HACCP認定」「有機JAS認証」の4つを取得しています。

正直、ここまでやっているドッグフード工場はほかにはありません。

添加物もビタミンとミネラルのみ。保存料や酸化防止剤は使っていません。

どんな敏感なワンちゃんでも安心して食べさせることができます。

原材料に小麦は使っていませんが、大麦、玄米を使用しています。

大麦にはグルテンがありませんが、グルテリンとホルデインが含まれています。

玄米にもタンパク質は含まれていますが、グルテンはありません。

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ナチュロル(国産)

ナチュロル

ナチュロルはヒューマングレードの国産無添加ドッグフードです。

人工添加物フリーで、新鮮で良質な生肉・生魚を使用。ノンオイルコーティングの自然な香りでワンちゃんを引き付けます。

グルテンフリーだけでなく穀物全般を使っていないのでグレインフリーでもあります。

炭水化物源としてタピオカと紫さつまいもが使われています。

タピオカの原料植物であるキャッサバはトウダイグサ科、紫さつまいもはヒルガオ科。いずれもイネ科ではなくグルテンは含まれていません。

さつまいもは穀物と比べて低GIでゆっくりエネルギーに変わるため腹持ちが良いです。

定期購入の初回なら30g100円でお試しできます。食いつきをチェックするのにちょうどいいですね。

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UMAKA(国産)

UMAKA

UMAKAは有名な水炊き料理店「博多華味鳥」が手掛けるプレミアムドッグフードです。

「ヒューマングレードを超える品質」を合言葉に、厳選素材だけを使用しています。

主原料はお店で出すものと同じ九州産華味鳥を100%使用。それ以外の食材も国産が中心。

着色料やオイルは使わず、鰹節を配合しているため、お出汁のいいにおいがします。

ビフィズス菌とオリゴ糖を配合しているため、アレルギーで荒れがちな胃腸にもやさしい作りになっています。

小麦を使わないかわりに大麦を使用しています。

全犬種オールステージ対応。

1.5㎏で4,980円とけっこうお高いですが、公式サイトで定期購入すると初回40%OFF、その後も10%OFFで入手できます。

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ブッチ(ニュージーランド産)

ブッチはニュージーランド発のウェットフードです。

まるでミートローフかパテのようなお肉たっぷりのみずみずしいフードで、お肉の割合は最大で92%。ほぼ肉です。

原材料の牛や羊はニュージーランドの牧草のみでのびのびと育てられたものを使用。

食材を仕入れたその日のうちに100℃未満の低温調理で加工しているため、新鮮そのもの。

しっとり感を保って、素材の風味や栄養が生きているから食いつきが違います。

人工添加物は使用しておらず、ヒューマングレードの生産体制で、ニュージーランドの第一次産業省(日本でいう農水省)の審査をクリアしたものだけが販売されるので、安全性はお墨付き。

小麦の代わりに米を使用しています。

牛肉を使ったブラックレーベル・チキンが主体のホワイトレーベル・チキンと魚を使ったブルーレーベルの3種類があります。

ブッチ公式サイトでは、3種類全部入りの特別トライアルセットが33%OFFで入手できます。

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アボダーム(アメリカ産)

アボダームはアメリカ発、皮膚・被毛のトラブル対策のグルテンフリードッグフードです。

主原料は牛肉。

特徴としては、アボカドを使用していること。

原材料のアボカド果肉は皮膚や毛づやの健康に欠かせない不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。

アボカドは他にも11種類のビタミンと14種類のミネラルが含まれた栄養の宝庫です。

酸性体質の体を弱アルカリ性体質へ導くことで、皮膚と被毛のトラブルから体を守ります。

メインが牛肉なので、牛肉アレルギーのワンちゃんは利用を避けましょう。

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グルテンフリードッグフード市販の安いおすすめ

グルテンフリーのドッグフードは全般的に高く、どんなに安くてもキロ1,500円はします。

ラインナップが選べるようになるのはキロ2,000円以上ですね。

そんな中でも市販のおすすめというと、「フィッシュ4ドッグのファイネスト・サーモン」です。

グルテンフリーでもありグレインフリーでもあります。

ホルモン剤・抗生物質・成長促進剤・遺伝子組み換え作物を一切使わないで育てた養殖サーモンをベースに、穀物に比べて低GIのポテトとエンドウを配合。

サーモンオイルを配合しているため、魚由来のオメガ3脂肪酸をしっかり摂取でき、皮膚と毛づやの維持に役立ちます。

グルテンフリーとは?

小麦

グルテンフリーとは、小麦のたんぱく質であるグルテンを含まない食べ物を指します。

小麦粉にはもともとグルテニンとグリアジンという2種類のたんぱく質が含まれています。

小麦粉に水を混ぜてこねることで、この2つのたんぱく質が混ざってグルテンになります。

グルテンには粘り気や弾力を生む作用があり、うどんのモチモチとした触感や、パンのふわふわ感を生み出します。

このように、小麦粉系の食べ物のおいしさを形作るのに貢献しているグルテンですが、一方で小麦アレルギーの原因物質ともなっています。

そのため、小麦アレルギーのワンちゃんはグルテンフリーのドッグフードを選ぶ必要があります。

グルテンフリードッグフードのメリット・デメリット

トイプードル

グルテンフリーのメリットは、小麦アレルギーのワンちゃんにも安心して食べてもらえることです。

言い換えれば、小麦アレルギーでないのなら、グルテンフリーかどうかは気にする必要はありません。

「小麦は消化に負担をかける」といった主張を見かけたことがあるかもしれませんが、加熱処理してアルファ化された小麦粉なら、犬は問題なく消化できます。

グルテンフリーのデメリットは、安いフードがないことです。

安い小麦粉を使わない代わりに、ジャガイモや大麦などで炭水化物の代替をします。

するとどうしても製造原価が上がってしまい、値段に転嫁されます。

キロ単価2,000円は覚悟しましょう。

特に中~大型犬だと食べる量が多いので、家計に負担がかかりますが、ワンちゃんの健康を思えばしかたありませんね。

グレインフリーとグルテンフリーの違い

グレインフリーとグルテンフリーの違いは、不使用食材の違いです。

グルテンフリーは小麦粉を使っていません。

グレインフリーは小麦粉だけでなく、大麦、ふすま、米、トウモロコシなど穀物全般を使っていません。

グレインフリーのほうがより範囲が限定されているため、ドッグフードの選択肢も少なくなります。

小麦に含まれるグルテンというたんぱく質がアレルゲンとなることがあるため、アレルギーの安全性でいうとグレインフリーもグルテンフリーもそれほど変わらないといえます。

なお、粟、ひえ、大麦、米、とうもろこしなど、小麦以外のイネ科植物のたんぱく質はグルテンではありません。たとえば大麦はグルテリンとホルデインからできています。

そのため、ふつうは小麦アレルギーでも、小麦以外のイネ科植物を摂取しても問題ありません。

しかし、これらはグルテンと分子構造が似ているため、ときにアレルギーを引き起こす場合があります。この仕組みを交差抗原性といいます。

交差抗原性の強さには個体差があるので、グルテンフリーのフードでも反応するようなら、グレインフリーのフードに替えましょう。

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