モグワンの原産国は?原材料の安全性と成分表

モグワンの原産国はペット先進国のイギリス

モグワン

モグワンの原産国はペット先進国として知られるイギリスです。

イギリスには様々な動物保護に関する法律が存在し、2006年に制定された動物福祉法をもとに、2018年には、ブリーダーやペット販売業者、犬や猫の保管施設に対しての「動物福祉法規則」が制定されています。

イギリスでは、ペットの生体販売には厳しい基準が設けられているため、日本のペットショップのように犬や猫が生体販売されていることはほとんどありません。

そのため、ペットを飼いたい際は、ブリーダーや保護団体を探し出す必要があるのです。

また、2021年には、ペット福祉の改善、野生動物の保護及び国外での動物保護、家畜動物の福祉改善に分類された「動物福祉に関する行動計画」も公表されており、これは英国王立動物虐待防止協会からも大きく評価されているものです。

モグワンは、このように動物保護や動物福祉に関して非常に意識の高いイギリスで作られているドッグフードであるため、安全性における信頼性が高いドッグフードです。

モグワンの公式サイトをみてみる

参考:
ジェトロ-英国政府、動物福祉に関する行動計画を公表
環境省-動物の飼養管理に関するイギリス法体系の整理及び運用状況

モグワンは日本とイギリスの共同開発

モグワンはイギリスの工場で作られている純イギリス産のドッグフードですが、開発には日本の株式会社レティシアンも関わっており、モグワンはイギリスの専門家とレティシアンによる共同開発商品です。

レティシアンは、もともとはペットフードの輸入会社でしたが、愛犬家・愛猫家からなるスタッフが専門チームを立ち上げモグワンを完成させました。

「健康的で食いつきの良い本当のフードを作りたい」との思いをコンセプトに、高品質なペットフードを作るイギリスのメーカーにアプローチした結果、オリジナルフードであるモグワンの完成に辿り着いたのです。

原材料の選定から粒の硬さの調整まで細部に渡り徹底的に吟味し、安全性や栄養バランスを最大限考慮して、ペット先進国であるイギリスと共同開発された商品であるため、安心して愛犬に与えることができるフードです。

モグワンの製造工場はペットフード専門のGA Petfood Partners

モグワンは、イギリスの自然豊かな西北部にあるペットフード製造工場で生産されています。

この製造工場とは、「GAペットフード・パートナーズ」という会社が運営している工場で、この会社では、数々のペットフード会社の要望に応じたレシピでフードを製造しています。

GAペットフード・パートナーズは、いわば、世界最大規模のオーダーメイドペットフード工場を持つ会社と言うことができるでしょう。

この工場では、モグワンと同じくイギリス産ドッグフードであるカナガンの製造も手掛けています。

モグワンは同じく高品質で知られるカナガンと同じ工場で製造されているのです。

GAペットフード・パートナーズは、最新機器を導入し、品質管理に関する徹底したこだわりを持ち、非常に安全性の高い工場運営を行っていることで知られています。

参考:GA Petfood Partners公式

FEDIAF基準をクリア

日本に比べ、イギリスを始めペット先進国の多いヨーロッパの国々が、ペットフードの製造において指針にしているガイドラインが「FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)」です。

FEDIAFでは、安全なペットフードの製造に関する実施基準やフードの栄養に関する基準などを策定している団体で、モグワンも、このFEDIAFの厳しい基準をクリアして製造されています。

そのため、現在料の品質や栄養面においても、工場での製造過程においても、安心・安全に配慮して作られた高品質なドッグフードであると言うことがきでます。

FEDIAFの基準のもとでは、製造ラインの安全性や衛生面は常にモニタリングされており、最新の設備を用いてそれぞれの専門の品質管理官が厳しいチェックに当たっています。

英国小売業協会(BRC)からグレードAの評価

モグワンを製造するGAペットフード・パートナーズは、イギリス州議会と英国小売業協会(BRC)が認定する国際規格SAI GLOBALランクで、ペットフードの製造プロセスに関してグレードAを取得した工場でもあります。

BRCとはとは英国小売業協会のことを指し、その英国小売業協会によって策定された品質管理のための認証制度を「BRC認証」と言います。

この認証はそもそもはイギリスが発祥の認証ですが、今では世界123ヶ国以上で認証が進み、ペットフードにおいて主流の認証となっているものです。

BRCは、原材料の原産地や調達過程から製造後の小売店での販売に至るまで、全体的に製品を追跡し監査を実施するため、BRC認証を受けている製品は、一定の社会的信用を得られている製品であると言うことができます。

参考:PETFOOD INDUSTRY-GAペットフードパートナーズが英国小売協会から最高評価を獲得

50カ国以上に輸出した実績

モグワンを製造するGAペットフード・パートナーズは、モグワンやカナガンなど、様々な高品質なドッグフードの製造を請け負うため、各メーカーのオーダーメイドペットフード製造会社と言えます。

様々なペットフード製造を多く請け負っているため、そこからの輸出も世界展開しており、50ヶ国以上に輸出をしてきた実績を持つ会社でもあります。

ヨーロッパ各国からアジア、オセアニア、そして日本へと、世界各国に強力なネットワークを持ち、製造から流通までをリンクさせたコンピューター制御の在庫システムのもと、高品質を保ったまま、各国に製品を輸出しています。

それだけのネットワークを持つ製造元であることからも、モグワンは信頼性の高い製品だと言うことができるでしょう。

モグワンの原材料の安全性

原材料

モグワンは、健康を害する人口添加物は一切使用せず、自然由来の素材、ヒューマングレードな新鮮な肉やのみを使用した、安全性に優れたドッグフードです。

イギリス産ということで、国産ではないために原材料に対して不安を感じられる飼い主の方もいるかもしれませんが、国産より厳格な基準が設けられたイギリスで品質テストを行った原材料を使用しているため、モグワンは、安心感の高い高品質なドッグフードであることが特徴です。

自然由来の素材をバランスよく組合せて高い栄養価を維持すると共に、アレルギー性の高い食品を取り除き製造していることからも、安心して愛犬に与えることができるフードだと言えます。

ここでは、モグワンの原材料の安全性について、それぞれ解説していきます。

モグワンの原材料の産地

「モグワンの原材料の産地はどこ?気になる!」

工場がイギリスにあることはわかりましたが、原材料もイギリスなのか?

と思いきや、すべてがそうではありません。

イギリスをはじめヨーロッパが中心ですが、アジア各国からも輸入あり、中には中国産が混じっている入っている可能性もあります。

ただし、原材料搬入時に品質テストを行っていて、一定の品質は担保されています。

ヨーロッパの農家がすべて高レベルなわけではありませんし、逆に中国産だからといってすべてが低品質なわけではありません。

低品質な原材料は選別段階でふるい落とされるということですね。

詳しくは次の項目で紹介します。

モグワンは2回の品質テストに合格した原材料のみ使用

モグワンは、徹底的に原材料の品質にこだわって作られているフードであるため、すべての原材料に対して厳格な品質テストが実施されています。

モグワンに使用される原材料が供給元から工場に届けられた時点で、残留農薬や化学物質について第一段階目の品質テストにかけられます。

この品質テストを通過した原材料だけが工場の生産ラインに回されるのです。

そして、その生産ラインでできあがったドッグフードが、次はパッキング前に専用機器でスペクトラム分析にかけられ、2回目の品質テストにかけられます。

このスペクトラム分析では、事前に登録されたデータと品質に差異がないかどうかが確認されるのです。

この2回の厳しい品質テストに合格した製品のみが、市場に出されています。

モグワンの肉と魚はヒューマングレード

モグワンは、ヒューマングレードな生チキンと生サーモンが豊富に使用された、動物性タンパク質の割合が50%以上を占める栄養価の高いドッグフードです。

「ヒューマングレード」とは、「人間と同じ等級のもの」という意味を表し、人間の食品と同等の衛生状態、管理基準で作られた安全性の高い原材料であることを意味します。

国産のペットフードには、人間の食品に対しての「食品衛生法」のような厳格な法律がないため、時に、ペットフードには低基準な悪質な素材が含まれていることもあるのが事実です。

しかし、モグワンに関しては、犬の健康面を徹底的に考えてヒューマングレードな素材が使用されているため、安心して与えることができます。

モグワンはトレーサビリティあり

モグワンは、原材料の調達先や製造工場・工程などにおける情報開示を求めることができる「トレーサビリティ」制度も取り入れているため、その点でも安心感の持てるフードです。

「トレーサビリティ」とは、「追跡可能」という意味で、原材料の生産から加工、流通・販売に至るまでの各段階の経路の履歴が追跡可能であることを表します。

モグワンのようにトレーサビリティが付与されているフードの場合、その製品に表示された製造番号をもとに、トラッキング(製品追跡)が可能なため、製造や流通の過程を辿り、何か問題があった際や、安全面を確認したい時などには、衛生面や管理状態を確認することができるのです。

そのため、トレーサビリティが付与されているペットフードには、出所が不明な低品質な素材が使用されることはもとからないとも言えます。

モグワンは着色料・香料・人工酸化防止剤・保存料不使用

モグワンは、安心・安全をベースに、長く健やかな健康を保つことができるようにとのコンセプトで作られているドッグフードであるため、着色料や香料、人工酸化防止剤や保存料などの人工添加物は一切使用していません。

日本で使用されている着色料や酸化防止剤、保存料には、長期的に身体に取り入れていると発癌性のあるものや健康被害を及ぼす恐れがあるものもありますが、イギリスでは、日本より人工添加物に対する厳しい規制が設けられています。

海外産のペットフードは、輸送に時間がかかるため、品質保持のために多くの保存料を使用している商品もありますが、モグワンでは、健康面を第一に考えて作られているフードであるため、保存料や酸化防止剤に関しても、一切の不使用を貫いているのです。

モグワンの添加物は栄養(ビタミン・ミネラル)のみ

モグワンには、着色料や香料、人工酸化防止剤や保存料といった犬の健康に害をもたらす可能性のある人工添加物は含まれていません。

一方で、添加物にも栄養価を高めることを目的に使用されている栄養添加物なども存在し、これらは一日に摂取が必要な栄養素を満たすために必要なものでもあり、悪いものであるというわけではありません。

そのような面から、モグワンにも、ビタミンやミネラルの栄養添加物のみは使用されています。

ビタミンは、人間も食材のみならずサプリメントからも摂取するのと同様、犬にとっても必要不可欠な栄養素のため、また、ミネラルは体内で自己生成はできない物質であり、適切に摂取することが必要なため、それぞれ栄養添加物として含まれています。

モグワンの成分表

モグワンの成分表:
タンパク質27%以上、脂質10%以上、粗繊維4.75%以下、灰分9.5%、水分9%以下、NFE38.5%、オメガ3脂肪酸1%、オメガ6脂肪酸1.8%、リン1%、カルシウム1.4%、エネルギー(100gあたり)361.5kcal

生チキンや生サーモンといった、動物性のタンパク質が豊富に含まれており、他のドッグフードに比べ、モグワンはタンパク質や脂質の含有量が多いフードです。

犬が丈夫で健康な身体を作るためには高タンパク質が必須と考えて作られているためです。

また、生サーモンやサーモンオイルが含まれているため、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が多く含まれているのも特徴です。

これらは、血液をサラサラにして血流を改善したり、抗炎症や抗アレルギーの作用も持ちます。

豊富なタンパク質を含むモグワンですが、一方で豊富な野菜や果物・豆類も含むため、バランスよく様々な効能を持つ栄養素を摂取することが可能なフードです。

モグワンはAAFCOの基準はクリアしていないが栄養面は問題なし

国産のドッグフードでは、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める栄養基準をクリアした製品には「総合栄養食」という表記が可能になるため、「総合栄養食」と記載されたフードがたくさん販売されています。

「総合栄養食」とは、一日に摂取が必要となる栄養素をこのフードだけでしっかり満たしているため、水とそのフードを与えるだけで、一日に必要な栄養素をバランスよく摂取できることを意味します。

しかし、モグワンにはこの「総合栄養食」の記載は見られません。

それは、モグワンはイギリスが原産なため、日本のドッグフードが基準としているAAFCOを栄養基準の試験を採用していないためです。

しかし、イギリスの機関でAAFCO同等の基準をクリアしていることが認められているため、一日に摂取すべき栄養面に関しては問題なく、与えることができるフードです。

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