モグワンは無添加?原材料に酸化防止剤・保存料・防腐剤不使用で安全性は高い

モグワン モグワン

モグワンの添加物に関する3つのポイント

モグワン無添加

「モグワンが気になってるけど、添加物が大量に入ってたらイヤだな・・」
「できるだけ無添加で健康にいいものを食べさせてあげたいな・・」

ワンコの健康を願う気持ちはだれしも同じ。

もし万が一添加物でアレルギーが起こったら可哀想ですよね。

そんな人におすすめできるのがモグワンです。

ただし、最初に断っておくと、モグワンは厳密には完全無添加ではありません

では何が使われているかというと、栄養バランスを整えるためのビタミンやミネラルです。

「添加物」というワードで最初に連想するのは「保存料」や「着色料」ですが、実は栄養成分も添加物の一種です。

そのため、厳密にいうと、無添加ドッグフードには当てはまりません。

しかし、それ以外の香料・着色料・保存料・酸化防止剤は一切使われていません

(これも正確にいうと、モグワンに含まれるビタミンEは栄養成分であるとともに酸化防止剤の役割も兼ねています)

ビタミンAや鉄分や亜鉛が原因でアレルギーになることはないので、安全性という面ではなんら問題ありませんね。

以上の点から、モグワンは正確には無添加ではありませんが、ビタミンとミネラルだけしか使われていない、極めて安全なドッグフードです。

モグワンは無添加ではない

モグワン粒

モグワンは無添加フードではありません。

香料、着色料、酸化防止剤などの合成添加物が入っていないので、無添加のイメージを持たれている方もいます。

実際にはドッグフードの栄養バランスをよくするために、ビタミンやミネラルといった食品添加物が配合されています。

お腹の調子を整えるために乳酸菌も加えられています。

これらは人の食品にも使われている栄養剤であり、安全性が確認されたものですから、入っているからといって心配することはありません。

食品添加物が入っていると悪いイメージがあるかもしれませんが、食品添加物のすべてが悪いわけではありません。

むしろ完全無添加にしてしまうと、栄養価が偏ったりしてドッグフードの品質が落ちてしまいます。

モグワンは無添加ではなくても安全なドッグフードです。

モグワンの添加物は危険?原材料・成分の安全性を調査

モグワン原材料

モグワンに含まれている添加物を調査した結果、体に良くないとされる人工添加物は入っていないことが確認できました。

原材料表からわかる添加物の内容は以下のとおりです。

香料 なし
着色料、発色剤 なし
防腐剤 なし
保存料 なし
合成酸化防止剤 なし

香料や着色料、発色剤は粗悪な食材をごまかしたり、食いつきをよくさせるために入っている添加物です。

モグワンは主原料に良質なタンパク質を使っており、このような添加物でのごまかしは必要ありません。

防腐剤や保存料、合成酸化防止剤はドッグフードの日持ちをよくするために添加されます。

フードの劣化を防ぐ反面、アレルギー性や発がん性も報告されているものもあるので、ワンちゃんのために入っていないフードを選びたいですね。

モグワンには良くない人工添加物が含まれておらず、ワンちゃんも安心して食べることができます。

では、モグワンに配合されている添加物の中に危険なものはないのか、さらに詳しく見ていきましょう。

モグワンの添加物①ミネラル類

モグワンには6種類のミネラル類が添加されています。

それぞれの添加物名と体の中での働きなどをまとめました。

添加物名 強化する栄養素
体の中でのおもな働きなど
硫酸第一鉄水和物 鉄分
・血液に多く含まれ酸素を全身に運ぶ
・不足すると貧血になる
硫酸亜鉛一水和物 亜鉛
・体の中の酵素と結合して身体の成長と維持をする
・不足すると食欲不振や皮膚炎、脱毛などがおこる
硫酸マンガン一水和物 マンガン
・骨を作ったりエネルギー代謝をする
・不足すると骨が弱くなる、血糖値や血中脂肪が上昇するなどがおこる
硫酸銅(II)五水和物
・エネルギーや神経伝達に関わる
・不足で疲労、貧血、白血球数の減少などをおこす
無水ヨウ素酸カルシウム ヨウ素
・甲状腺ホルモンのもとになる
・不足で甲状腺機能が低下する
亜セレン酸ナトリウム セレン
・抗酸化作用をもつ
・不足で爪の白色化や筋力低下などがおこる

この6つのミネラルは、体に欠かすことができない「必須ミネラル」です。

体内で合成することができないので、食事から十分な量を摂取しなければなりません。

不足すると「欠乏症状(けつぼうしょうじょう)」といわれるさまざまな体調不良を引き起こします。

モグワンは重要なミネラルが添加物で強化されており、ワンちゃんがドッグフードで栄養を十分にとれるようになっています。

モグワンの6つの食品添加物はすべて有効性や安全性が確認されているので、問題なく与えることができます。

添加物はすべてが悪者ではありません。

とくにミネラル類は添加することで健康が増進されるため、入っているフードを避ける必要はないのです。

モグワンの添加物②ビタミン類

モグワンには栄養補強のためにビタミン類も添加されています。

添加されているビタミン類はビタミンA、ビタミンD、ビタミンEの3種類です。

これらは「脂溶性ビタミン」といって水に溶けない性質があり、体内で合成できないため食事で摂取する必要があります。

ビタミンの種類
体の中での主な働きなど
ビタミンA
・目の機能の維持
・皮膚や粘膜の状態を正常に保つ
・不足すると目の機能が低下する
ビタミンD
・骨の成長促進
・血中カルシウム濃度を調整
・不足で筋力低下や骨の痛みなどがおこる
ビタミンE
・抗酸化作用
・動脈硬化や血栓の予防
・不足で貧血になる

これらビタミン類は添加物とはいえ栄養素ですので、心配することはありません。

また、ビタミンEは栄養素となるだけでなく、食品の酸化を防ぐ役割もあります。

ドッグフードの酸化を抑えて品質の劣化を防ぎ、開封後も製品の品質を保つためにも重要な添加物です。

モグワンの添加物③グルコサミン・コンドロイチン

グルコサミンとコンドロイチンは健やかな関節機能を維持する目的で配合されています。

人間のサプリメントでもおなじみの成分です。

グルコサミンとコンドロイチンは、どちらも軟骨を構成する成分で、運動時にかかる関節の衝撃を和らげる働きをします。

体内で生成される成分で加齢によって減少し、関節の動きが悪くなったり、関節痛になったりします。

モグワンは高齢犬も食べるため、軟骨成分を補うように配合されています。

グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントに重大な副作用は確認されていません。

ドッグフードに配合されている量であれば過剰摂取のおそれもないので、気にする必要はありません。

参考:厚生労働省eJIM グルコサミンとコンドロイチン

モグワンの添加物④メチルスルフォニルメタン(MSM)

メチルスルフォニルメタン(MSM)は、毛艶を良くしたり、関節を健やかにする成分です。

樹木などから採れる硫黄成分で、愛犬用サプリメントとしても売られています。

コンドロイチンやグルコサミンとともに摂取することで関節の機能を助けるといわれています。

体内にも自然に存在する物質で、毒性も低いといわれていますが、安全性や有効性については十分に検討されていません。

ヒトでは、サプリメントに配合されているMSMでアレルギーや胃腸障害、発疹が報告されています。

アレルギーが気になる場合は獣医師と相談して、フード切り替え時に愛犬の様子をよく観察してくださいね。

フードのほかにサプリメントも与えるときは、MSMの過剰摂取にならないように注意しましょう。

参考:独立行政法人 国立健康・栄養研究所

モグワンの添加物⑤乳酸菌

モグワンには乳酸菌が添加されています。

サプリメントや整腸剤にも配合されているので、馴染みがある人も多いでしょう。

ドッグフードに配合されている乳酸菌は、培養した乳酸菌を集めて濃縮し、乾燥させて粉末にしたものが使用されています。

生きた乳酸菌ではありません。

死んでいる乳酸菌を食べても意味がないのでは?と思われるかもしれません。

死んだ乳酸菌には整腸作用や血圧を下げる効果、免疫を調節する作用などがあるといわれています。

生きた乳酸菌に劣らない健康効果があるため、乳酸菌が配合されているフードを食べれば
健康効果が期待できます。

乳酸菌と名前がついていますが、乳製品とは関係がありません。

乾燥させた菌そのものなので、アレルギーや副作用も少ない安全な添加物です。

モグワンの公式サイトをみてみる
 

モグワンは酸化防止剤不使用

モグワンは酸化防止剤を使っていません。

厳密にいうと、栄養のために添加されているビタミンEは酸化防止剤の役割も兼ねているため、酸化防止剤が添加されているといえなくもありません。

ただし、モグワンの場合、原材料名に「酸化防止剤」として挙げられている項目はありません。

ドッグフードに使われる酸化防止剤の種類には、以下のようなものがあります。

・ミックストコフェロール(ビタミンE)
・ローズマリー抽出物
・クエン酸
・アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC)
・BHA
・BHT

最もよく使われるのは「ミックストコフェロール」、次いで「ローズマリー抽出物」です。

BHAとBHTは人工酸化防止剤で、ペットフード安全法で使用量に制限が定められていますが、それ以外は天然由来ですし使用制限もないので安心です。

モグワンは保存料(防腐剤)不使用

モグワンは保存料(防腐剤)不使用です。

モグワンに限らず、いまどき日本で販売されているドッグフードで保存料が使われているものはめったに見ません。

保存料は「エトキシキン」が有名です。

「エトキシキン」はペットフード安全法で使用量に制限が定められています

海外で販売されているドッグフードには使われることもありますが、安全志向の高まりを受けて、日本ではホームセンターで売られているような低価格のドッグフードでさえ使われていません。

以上の点から、モグワンには保存料は使われていません。

なお「防腐剤」というネーミングは、木材塗料で使われる用語で、食べ物においては公的には使われない言葉です。

モグワンに入っていると危ない添加物

添加物

ドッグフードの中には入っていると好ましくない添加物も存在します。

代表的なものは酸化防止剤、発色剤、保存料です。

添加物は何故入っているといけないといわれるのでしょうか?

それは毒性があったり、発がん性があったりするからです。

そのような添加物は摂取量が多かったり、長期間の摂取によって健康被害が起こってしまう可能性があります。

また、体の小さい小型犬では思った以上に添加物の影響を受けて、急性中毒やアレルギーを引き起こすおそれもあります。

このような危険性から、指定の添加物についてペットフード安全法で使用の上限が決められていたり、使用禁止物質が指定されています。

安全基準以下であれば問題ないといわれていても、やはり入っていないのが一番ですよね。

モグワンに危ない添加物が入っていないか、個別に確認していきましょう。

BHA

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)は、モグワンには入っていません。

BHAは元々ガソリンの酸化防止剤で、安価なためにドッグフードの酸化防止剤として使われる合成添加物です。

大量に摂取することで発がん性が認められているため、ペットフード安全法の規制を受ける物質です。

酸化防止剤は、ドッグフードに含まれる油脂やビタミンの酸化を防ぐことを目的として配合されています。

ドッグフードが酸化してしまうと消化不良や下痢になってしまったり、ビタミンが劣化して栄養価が不足するといったことが起こります。

酸化したドッグフードは体に悪影響を及ぼすので、酸化防止剤で品質を保つことは悪いことではありません。

モグワンには合成でない天然の酸化防止剤が使われているので、BHAの安全性を気にしなくても大丈夫です。

BHT

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)は、モグワンに使用されていません。

BHTはBHAと同じ目的で作られた酸化防止剤です。

大量に摂取することで発がん性が認められています。

BHAとBHT・エトキシキンはまとめて「酸化防止剤」として扱われ、合計量で規格が定められています。

ドッグフード1gに対して150μgが上限です。

合成酸化防止剤は強力な作用があり、わずかな量でもドッグフードの酸化を防止します。

基準内の使用であれば問題がないとされていて、安全基準を守ったフードであれば添加されていても問題はありません。

しかし、入っているとどうしても危険性が気になってしまうものです。

モグワンにはそもそも添加されていないので、余計な心配をする必要はありません。

エトキシキン

エトキシキンも、モグワンには使用されていません。

エトキシキンはBHA・BHTと同じ酸化防止剤として添加されている物質です。

酸化を抑える力が強くて安価なため、安いドッグフードにはよく使われています。

BHA・BHTとあわせてペットフード安全法で成分規格が指定されていて、エトキシン単体ではドッグフード1gに対して75μg以下です。

エトキシキンは除草剤や害虫駆除などの農薬の酸化を防止して成分を安定させるために使われています。

食べることを目的として開発された成分ではないため、毒性も強く不安が多い酸化防止剤です。

この点からも、エトキシキンを使用したドッグフードは避けたいところです。

モグワンにはエトキシキンは使われていないので、心配をしなくても大丈夫ですよ。

プロピレングリコール

プロピレングリコールはモグワンに配合されていません。

プロピレングリコールはウェットタイプのドッグフードの水分量を保ったり、細菌繁殖を抑えたりする目的で使用されます。

発がん性があり、猫では赤血球に異常が出ることが知られている物質です。

ドライフードに配合されていることは少ないですが、しっとりタイプのおやつなどによく配合されているので注意が必要です。

アメリカでは目的に合わせた安全性を確認する必要がある物質として指定されています。

国内ではペットフード安全法で、犬の1日摂取許容量を体重1kg当たり2gまでとしています。

過剰摂取で中毒症状をおこし、元気消失、ふらつき、けいれん、溶血性貧血が起こります。

モグワンにはプロピレングリコールは入っていないので、中毒を起こすことはありません。

亜硝酸ナトリウム

モグワンには亜硝酸ナトリウムは使われていません。

亜硝酸ナトリウムはフードに含まれるお肉を鮮やかなピンク色に保ちます。

また、ボツリヌス菌などの増殖を抑えて食中毒を予防する効果もあり、保存料としても
使われます。

ビタミンC不足の犬だと、ニトロソアミンという発がん性物質に変化してしてしまう危険な物質です。

そのためペットフード安全法で、成分規格が定められています。

ドッグフードでの含有量は1gに対して100μgが上限です。

安全基準内なら問題ないとはいえ、避けたほうがよい添加物であることに変わりはありません。

モグワンは発色剤や着色剤が使われていないので、自然な色をしていることが分かります。

安心して与えてください。

セレン化合物

モグワンにはセレン化合物が使われています。

セレン化合物には、亜セレン酸ナトリウムとセレン酸ナトリウムの2種類があり、ミネラル強化の目的で添加される成分です。

セレン化合物は日本では「劇物」として扱われます。

そのため危険だとされていますが、必須ミネラルとして有効な栄養素でもあります。

アメリカやEUをはじめとする外国では、セレン化合物はドッグフードへの配合が認められている添加物です。

日本でも国際基準に対応して法律が改正され、安全基準が設けられています。

化合物名 添加していい量
亜セレン酸ナトリウム 0.00011%以下
セレン酸ナトリウム 0.00012%以下

モグワンも安全基準内で添加されているため、過剰摂取による健康被害の心配もありません。

モグワンの添加物以外の原材料で危険なものはない

ポメラニアン

モグワンの添加物については問題ないことがわかりましたが、いちばん大切な主原料に危険なものはないのかも気になりますよね。

表示から原材料をチェックしてみた結果、問題ないことがわかりました。

動物性成分はチキンとサーモンの2種類が使われています。

ヒューマングレードといって人間が食べても大丈夫な鶏肉と鮭肉、鶏肉汁や鮭のオイルが使われているので問題ありません。

炭水化物はサツマイモと豆類、アルファルファが主成分です。

グレインフリー(穀物不使用)フードのため、炭水化物は控えめで高タンパクで消化が良くなっています。

また、小麦や大豆ミールなどアレルギーのもとになる植物成分がないので安心です。

ほかには野菜や果物、ハーブ類、ココナッツオイルが使用されています。

モグワンは自然に近い食品だけを使っており、危険な原材料は使われていない優良フードです。

モグワンの公式サイトをみてみる
 

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