モグワンの賞味期限(未開封・開封後)と長持ちさせる保存方法

モグワンの賞味期限(未開封)は18ヶ月

モグワン

モグワンは、ヒューマングレードの原材料を使用し、動物性たんぱくの割合が50%以上でグレインフリー、とこだわり抜いて作られたドッグフードです。

そんなモグワンの賞味期限は比較的長く、製造された日から18ヶ月後に設定されています。

ただし、この賞味期限は未開封の状態で、正しく保存されていた場合に限られますので注意しましょう。

またモグワンは、イギリスの専門工場で製造後、日本に輸送し保管されるため、愛犬のもとに届いた時点の賞味期限が18ヶ月残っているわけではありません。

とはいえ、実際に配送されるモグワンの賞味期限はおよそ1年程度、と十分に余裕のある製品が届くため安心して購入できます。

モグワンの賞味期限(開封後)は1ヶ月が目安

未開封の状態なら18ヶ月と長い賞味期限のあるモグワンですが、開封後は1ヶ月を目安に使い切りましょう。

モグワンなどのドッグフードは、開封して空気に触れた瞬間から酸化が始まります。

酸化はフードの油分が空気中の酸素に反応して起こりますが、酸化が進むとフードの匂いや風味が損なわれるだけでなく、愛犬の体調不良の原因になりかねません。

また、開封したフードは光や熱や湿度の影響も受けるため、品質の劣化は避けられないものです。

モグワンのパッケージには開封後の賞味期限は記されていませんが、開封後はなるべく早めに1ヶ月以内に食べ切るのが安全といえるでしょう。

モグワンの公式サイトをみてみる

モグワンの賞味期限の見方はパッケージ裏面を確認する

モグワンパッケージ裏面

モグワンがお手元に届いたら、まずパッケージ裏面を見て賞味期限を確認しておきましょう。

モグワンはイギリスで製造されているため、国産のフードとは賞味期限の見方が異なり、「日/月/年」の順に表示されています。

したがって、「15/10/24」なら、2024年10月15日が賞味期限ということになります。

数字の前に「BBD」と表記されていますが、これは「Best Before Date(賞味期限)」の略です。

公式サイトからモグワンを購入すると、賞味期限まで十分に余裕が残っている製品が届きます。

モグワンは保存料不使用なのに賞味期限が長いのはなぜ?

犬の健康を考え、原材料にこだわり抜いて製造されているモグワンは、人工的な保存料を使用していません。

保存料不使用なのに、モグワンの賞味期限が長いのはなぜなのでしょうか。

モグワンの賞味期限が長く、製造から1年以上経過しても鮮度をキープできるのは、原材料を工夫し、品質を守る機能の高い素材をパッケージに使用したうえ密封性を高めているからです。

次は、モグワンがフードの品質を長い期間キープするために施している、これらの工夫についてご紹介していきます。

理由①光を遮るアルミのパッケージ

モグワンパッケージ

モグワンの賞味期限が長い理由のひとつには、パッケージに機能性の高いアルミ素材を使用していることが挙げられます。

ドッグフードの酸化を防ぐためには光を遮ることも非常に重要で、太陽からの直射日光はもちろんのこと、蛍光灯などの光も避けなければなりません。

モグワンのパッケージに使われているアルミは光を遮るため、フードを酸化から守ります。

またパッケージは、厚みのある素材でしっかりと頑丈に作られているため、品質が劣化するほかの要因からも守ることができます。

理由②開封後も密封できるジップ付き

開封後のドッグフードを湿気などから守り、鮮度をキープするために大切なのは密封性です。

一般的なドッグフードの中にはジップ付きの製品もありますが、これらの多くはジプロックのように指で押さえながら閉めていくタイプです。

モグワンのパッケージに付いているジップは、簡単に開け閉めができ、素早く密封できるマジックテープ式です。

開封後のモグワンは毎日袋を開けて開閉するため、マジックテープ式のジップでその時間を短縮することでフードの劣化を防ぐことが期待できます。

理由③ビタミンEの酸化防止効果

保存料不使用なのにモグワンの賞味期限が長い理由は、パッケージの工夫によるものだけではありません。

モグワンは、原材料に酸化防止効果のあるビタミンEを配合することで、酸化防止剤を使用せず品質を維持しています。

このビタミンEは人間の食品にも使用される安全な天然成分ですが、人工の酸化防止剤のような強力な酸化防止効果はありません。

そのため、開封したモグワンは密閉して高温多湿にならない場所で保存し、1ヶ月以内に食べ切るのが安全です。

人工の保存料や酸化防止剤は不使用

市販されているドッグフードには、人工の保存料や酸化防止剤のほか、さまざまな人工の添加物が使用されているものが多くあります。

人工の添加物は、フードの食いつきや見た目を良くする目的のほか、長期保存できるように使用されていますが、犬の健康に悪影響を及ぼす可能性がないとはいえません。

モグワンは、安全性の高いビタミン・ミネラル成分を配合していますが、保存料や酸化防止剤などの人工の添加物は一切使用してないため、愛犬に安心して与えることができます。

賞味期限内にモグワンを1袋食べきる日数を計算

モグワンを食べきる日数

モグワンは全犬種、全年齢対応のドッグフードで、1袋は1.8kgです。

モグワンを開封後、安心して愛犬に与えられる賞味期限は1ヶ月ですが、愛犬の犬種や体重やライフステージによって給餌量は大きく変わってきます。

愛犬が1ヶ月の賞味期限内にモグワンを食べ切れるかどうかわからない場合は、購入を迷うこともあるかもしれません。

次は、子犬・成犬・シニア犬の体重ごとに計算した、1袋を食べ切る日数の目安をご紹介していきますので、ぜひ参考になさってください。

①子犬

子犬が成犬になった時の体重や、成犬に成長する時期は、犬種によってかなり違います。

したがって、モグワンを子犬に与える量の目安は、現在の体重ではなく成犬時の体重と今の月齢で判断します。

例えば、成犬時の体重が1~4kgの小型犬の、現在の月齢が4~5ヶ月の場合、1日の給与量は80~90gですので、1袋のモグワンを20~23日で食べ切ることになります。

成犬時の体重が11~20kgの中型犬の、現在の月齢が4~5ヶ月なら、1日の給与量は190~240gで、7~10日で食べ切ることになります。

成犬時の体重が26~30kgの大型犬の、現在の月齢が4~5ヶ月なら、1日の給与量は330~380gで、5~6日で食べ切ることになります。

上記は4~5ヶ月の月齢を例に挙げていますが、他の月齢についてはパッケージや公式サイトで確認しましょう。

②成犬

あくまでも目安ですが、モグワンを1ヶ月程度で食べ切るのはおよそ3kgの成犬で、超小型犬は1ヶ月で食べ切れないかもしれません。

以下は、成犬の体重ごとに計算した、食べ切る日数の目安です。

体重が1~4kgの小型犬の成犬の、1日の給与量は26~73gですので、1袋のモグワンを25~69日で食べ切ることになります。

体重が11~20kgの中型犬の成犬の、1日の給与量は155~243gで、7~12日で食べ切ることになります。

体重が26~30kgの大型犬の成犬の、1日の給与量は296~330gで、5~6日で食べ切ることになります。

③シニア犬

シニア犬にモグワンを与える量の目安は成犬より少々少なめですが、1袋を食べ切る日数にほとんど差はありません。

以下は、シニア犬の体重ごとに計算した、食べ切る日数の目安です。

体重が1~4kgの小型犬のシニア犬の、1日の給与量は25~69gですので、1袋のモグワンを26~72日で食べ切ることになります。

体重が11~20kgの中型犬のシニア犬の、1日の給与量は148~232gで、8~12日で食べ切ることになります。

体重が26~30kgの大型犬のシニア犬の、1日の給与量は283~315gで、6日前後で食べ切ることになります。

モグワンを賞味期限まで安全に長持ちさせる保存方法

先述したように、モグワンの賞味期限は製造後18ヶ月ですが、12ヶ月以上の十分に期限に余裕のある製品が愛犬のもとに届けられます。

モグワンは酸化防止効果のあるビタミンEを配合し、光を遮るアルミのパッケージで品質をキープしていますが、できる限り鮮度を守る方法で保存して愛犬に美味しく健康的な食事をさせましょう。

次は、モグワンを賞味期限まで安全で長持ちさせる保存方法について、未開封の場合と開封後に分けてご紹介していきます。

未開封の保存は常温で

未開封のモグワンを賞味期限まで安全で長持ちさせるには、常温での保存が適しています。

お手元に届いたモグワンをしばらく愛犬に与えず未開封で保存する場合は、住まいの中でも直射日光の当たらない、高温になりにくい場所を選び、冷蔵庫には入れないでください。

常温とは、「外気温を超えない温度」とされていますが、住まいの形状や気候や季節によっても条件が異なってきますので、なるべく高温多湿になる場所は避けたほうがよいでしょう。

開封後の保存方法

開封後のモグワンは密封し、直射日光の当たらない場所で、常温で保存しましょう。

モグワンのパッケージは光を遮るアルミ素材で、素早く密封できるジップ付きですが、袋を開封すると同時に始まる酸化などの品質の劣化を止めることはできません。

また、毎日の給餌ごとにパッケージを開閉していると、そのつどフードは空気や光に触れるためさらに酸化しやすくなります。

開封後は1ヶ月以内に食べ切るのが安心ですが、次のような方法でより安全で長持ちさせることができます。

冷蔵庫

高温多湿の季節などは、開封後のモグワンの劣化を防ぐために冷蔵庫での保存をおすすめします。

ただし、モグワンを冷蔵庫で保存すると出し入れの際の温度差によって結露が生じることがあり、その水分でカビが発生する恐れがあるため注意が必要です。

この場合は、開封したモグワンの愛犬の1日分の給餌量をジプロックなどに小分けして冷蔵庫に入れましょう。

また、小分けしたジプロックなどに乾燥剤を入れておくと、結露を防ぐことができるためより安全です。

冷凍庫

モグワンは冷凍庫で保存することもできますが、このときも冷蔵庫で保存する場合と同様に、1日分の給餌量をジプロックなどの密閉できる袋に小分けして行いましょう。

冷凍したモグワンを愛犬に与える際は、冷蔵庫に移動してゆっくり解凍したあと、常温でしばらくおいてから食べさせるようにしてください。

モグワンは冷凍保存した場合でも、風味や品質は劣化していくため長期の保存はおすすめできません。

また、匂いや味に敏感な犬は、冷凍したフードは食べないこともありますので注意しましょう。

フードストッカー

開封後のモグワンを安全に長持ちさせるには、フードストッカーで保存する方法もおすすめです。

フードストッカーは、開封したモグワンを湿気や虫などから守り、品質の劣化を防ぎます。

フードストッカーは、モグワンを袋ごと入れられる商品や、パッキン付きで密閉性が高いもののほか、真空状態にできるものなど、さまざまなタイプが市販されています。

フードストッカーでモグワンを保存する際は、一緒に乾燥剤を入れておくとより安全です。

また、ストッカーは直射日光の当たらない涼しい場所に置くようにしましょう。

モグワンの賞味期限内でもNGな保存方法

モグワンは人工の保存料は使用していませんが、賞味期限が長く常温保存が可能です。

しかし、賞味期限内だからと油断して保存方法を誤ると、モグワンの劣化を早めてしまうことがあります。

モグワンの保存方法でNGなものは、置き場所やうっかりミスなどさまざまです。

このようなNGな保存方法を行うと、フードの酸化などの品質の劣化を招くほか、腐敗する可能性もないとはいえません。

愛犬の健康的な食生活を守るために、次のような置き場所や保存方法にはとくに注意しましょう。

直射日光→光による劣化

賞味期限内のモグワンでも、直射日光の当たる場所での保存はNGです。

私たちが紫外線で日焼けするように、ドッグフードは太陽の光によって酸化が進行します。

また直射日光が当たる場所は、短時間でも高温になることがあります。

モグワンの保存場所として避けるべきなのは、太陽光の当たる場所だけではありません。

照明の蛍光灯などの光でも、フードの酸化が進み劣化することもあるため、フードストッカーなども光を通しにくいものを選んだ方がよいでしょう。

密閉せず開けっ放し→空気による酸化

開封したモグワンのパッケージや、フードを入れたストッカーを密閉せずに開けっ放しにするのもNGです。

モグワンは、フードに含まれるビタミンやミネラルが失われないように、良質のサーモン油でオイルコーティングされています。

このオイルコーティングの油脂が空気中の酸素に触れることで酸化が進むと、過酸化脂質という毒性のある物質が生成されます。

モグワンを密閉せずに開けっ放しにしてフードが空気に触れ続けていると、どんどん酸化が進み過酸化脂質が生成されるため、必ず密閉して保存しましょう。

高温多湿の場所→腐敗が早まる

モグワンを高温多湿の場所で保管するのもやめましょう。

ドッグフードが酸化したり品質が劣化したりする原因には、「光」「空気」のほか「高温多湿」があります。

日本は梅雨から夏にかけて高温多湿になりますが、ドッグフードは気温が上昇すると酸化が進みやすくなります。

また、開封したドッグフードが湿気によって水分を含んでしまうと、カビや細菌が繁殖しやすくなり腐敗を早めてしまいます。

高温多湿の季節はもちろん、年間を通してモグワンは冷暗所で保存するようにしましょう。

メルカリで買ったモグワンは保管状態がわからないので危険

モグワンはヒューマングレードの原材料を使用した高品質のプレミアムドッグフードで、安全なイギリスの工場で製造しているため、価格は比較的高めです。

そのため、メルカリなどのフリマアプリで少しでも安く購入したい、と考えることもあるでしょう。

しかしメルカリなどに出品されている情報からは、モグワンの正確な保存場所や保管状態を知ることはできません。

例え賞味期限が十分に残っていたとしても、保管状態がわからない場合は酸化や劣化が進んでいる可能性もあり、愛犬に与えるのは危険ですのでおすすめできません。

賞味期限が過ぎたモグワンは与えないほうがいい

モグワンは、酸化防止効果のある天然のビタミンEや、アルミタイプのパッケージによって長期間の品質維持を可能にしています。

しかしモグワンなどのドッグフードは、賞味期限を過ぎると酸化が始まり品質が劣化する可能性が高くなります。

ドッグフードの劣化は見た目にはわかりにくいものですが、酸化が進んで品質の低下したフードを与えると愛犬の健康を害することになりかねません。

大切な愛犬の健康を守るため、賞味期限が過ぎたモグワンは与えないほうがよいでしょう。

まとめ:モグワンの賞味期限

モグワンの賞味期限は製造から18ヶ月ですが、イギリスで製造されているため、愛犬のもとには12ヶ月程度の余裕のある製品が届きます。

モグワンを開封後は1ヶ月以内に食べ切るのが安全ですが、1袋は1.8kgなので超小型犬でなければ問題なく食べ切れる量です。

モグワンは開封後も常温で保存できますが、「冷蔵」「冷凍」「フードストッカー」で、より安全に長持ちさせることができます。

モグワンは賞味期限内でも「空気」「光」「高温多湿」を避けて保存しましょう。

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