モグワンを食べない理由と対処法!食いつきをアップさせよう

モグワン モグワン

モグワン

この記事は、

「せっかく奮発してモグワン買ったのに食べない!どうして?」

という方に向けて書いています。

モグワンはけっして安くないフードで、一袋の量も1.8㎏とそれなりにあります。

体にいいものをと探して買って、ニオイを嗅いだだけでプイっとされてしまったらガッカリですよね。

そこで、本記事ではモグワンを食べない理由を調査した結果をまとめました。

食べない理由は以下のようなものがあります。

1.警戒心が強い
2.ニオイが苦手
3.硬さや食感が合わない
4.飽きた
5.おやつの食べ過ぎ
6.食欲不振

このうち、飼い主の工夫でモグワンを食べさせられる可能性があるのは6以外です。

「6.食欲不振」はモグワンが原因ではないので、別の原因を解決する必要があります。

以下、順に詳しく解説していきます。

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モグワンを食べない理由①警戒心が強い

警戒

神経質で警戒心の強い犬の場合は、ドッグフードが変わっただけで口をつけなくなることがあります。

犬は視覚や味覚はそれほど鋭敏ではありませんが、嗅覚は鋭く、人間の3000倍とも1万倍ともいわれています。

そのため、ドッグフードが変わったことは少し臭いを嗅ぐだけでわかります。

好き嫌いのあまりない犬なら頓着せずに食べてくれますが、こだわりの強いワンちゃんに食べさせるのは一苦労です。

初めてワンちゃんをお迎えしたとき、緊張しているのと同じですね。

「この人(飼い主)は自分に危害を加えない。リラックスしても甘えても大丈夫」

と思ってもらえるまでには少し時間がかかります。

以上の理由から、警戒心が強い犬はモグワンに口をつけないことがあります。

対処法:時間をかけて切り替える

警戒心が強い犬や偏食の犬にとって、モグワンが自分の新しい食べ物だと認識するまでには時間がかかります。

こんなときは時間をかけて切り替える必要があります。

無理強いは厳禁。

最初はもとのフードに5~10%程度混ぜて与えます。

それで食べてくれるようなら、切り替え期間は1~2週間たっぷりとって、少しずつ割合を増やしてあげると良いでしょう。

ここで、

「混ぜても器用にモグワンだけ選り分けて食べない!」

という事態になったら、少々面倒ですが、フードプロセッサまたはミキサーを使ってモグワンを粉々に砕き、もとのフードにまぶすというやり方もあります。

ごく少量まぶした程度で食べなくなるのであれば、諦めて別のフードにしたほうがいいかもしれません。

モグワンを食べない理由②ニオイが苦手

匂い

2つめの理由は「ニオイが苦手」です。

犬は嗅覚は敏感ですが、視覚や味覚はそれほど発達していません。

そのため、食べるかどうかは、ほとんどニオイによって決まります。

モグワンの香りのもとになっているのは、原材料から判断すると「チキングレイビー」です。

チキングレイビーはいわゆる「肉汁」です。

鶏肉を焼いたときに出るうまみたっぷりの肉汁を使用しています。

フード自体の香りは人間からすると「臭い」と感じるニオイですが、多くのワンちゃんが好む匂いでもあります。

しかし、これまでチキンオイルやかつお節系のドッグフードに慣れていたワンちゃんだと、匂いが変わるため、苦手なワンちゃんが出てきてしまいます。

これまで和食ばかり食べていた人が、あるとき急にメキシコ料理を出されても、舌が戸惑ってすぐに美味しく感じるわけではないのと同じですね。

対処法:慣れさせるor諦める

対処法は「慣れさせる」または「諦める」です。

人間でも、

「最初はおいしいと感じなかったけど、食べているうちに少しずつおいしさがわかるようになってきて、今ではお気に入りの味」

という料理は誰しも1つや2つあるはず。

一方で、

「最初からおいしくなくて、何年たっても何回食べてもおいしいと感じない」

という食べ物もありますよね。

慣れるためには、先ほどの「警戒心が強い」と同じで、

・もとのフードに混ぜる
・砕いてもとのフードに振りかける

といった手法を使い、徐々に味を覚えさせていきましょう。

これでも食べないようなら期待薄で、時にはすっぱり諦めることも必要です

モグワンを食べない理由③硬さや食感が合わない

モグワン粒

モグワンを食べない理由の3つめは「硬さや食感が合わない」です。

モグワンはドライフードの中では硬くも柔らかくもなく標準的な硬さですが、カリカリが苦手な犬だと口をつけないことがあります。

また、顎の筋肉がまだ発達途上の子犬や、噛む力が衰えてきた老犬は、モグワンだけでなくドライフード全般を苦手とする場合があります。

噛み砕けないからといって丸呑みしてしまうとのどに詰まる可能性もあるので、無理強いは厳禁です。

また、形はドーナツ型で、ほかのフードにはあまり見られない形状です。

丸型だから、三角だから食べないという意見はあまり聞きませんが、新しいフードを警戒する要素の1つになる可能性があります。

対処法①ふやかす

生後4ヶ月ごろまでの子犬や、ハイシニア、歯が弱って噛むと痛がる犬には、ふやかしてあげるのがおすすめです。

熱湯でふやかしてしまうと、ドッグフードの栄養素が壊れてしまうので避けて下さい。

電子レンジで短時間だけ加熱をすると、時短になります。

38度から40度ぐらいのぬるめのお湯を、少量だけ入れて放置をしておくとふやけて柔らかくなります。

水をあまり飲まない犬の場合は、ドッグフードの栄養素と水分の両方を摂取できて一石二鳥。

ふやかすことでモグワンドッグフードの香りが良くなり、食いつきが良くなります。

対処法②ウェットフードに切り替える

ドライフードが苦手なワンちゃんは、モグワンはあきらめてウェットフードに切り替えるのも手です。

残念ながらモグワンはドライフード1種類のみで、ほかのラインナップはなし。ウェットフードは販売されていません。

そのため、モグワン以外のウェットフードにしましょう。

ただし、歯垢がたまりやすくなるので、デンタルケアは必須です。

対処法③より小粒または大粒のフードに切り替える

犬は猫とは違い、犬種によるサイズの違いが大きいため、それに連動して口の大きさにはかなりの差があります。

超小型犬と大型犬では、食べやすいドッグフードの粒の大きさ、硬さなどが違ってきます。

モグワンドッグフードは直径1㎝程度、厚みが4㎜程度。

分類すると中粒ですが、厚みがそこまでないため、チワワなどの超小型犬で問題なく食べられます。

個体差により口が小さい場合は、より小さい小粒のドッグフードに切り替えてみましょう。

大型犬の場合は咀嚼力が強いので、モグワンドッグフードでは粒が小さく、食べにくいと感じることがあります。

大型犬では、粒が大きく、ある程度の硬さのあるドッグフードに切り替えてあげると良いでしょう。

モグワンを食べない理由④飽きた

トイプードル

モグワンを食べない4つめの理由は「飽きた」です。

「最初はちゃんと食べていたのに3日で食べなくなった」

というパターンが該当します。

ずっと同じフードでも全く抵抗なくいつも喜んで食べてくれるワンちゃんもいる一方で、同じフードが1週間ともたないワンちゃんもいます。

好き嫌いの激しいワンちゃんも困りものですが、飽きやすいワンちゃんも同じく困りものですね。

これは個体差なので矯正することはなかなか難しいです。

このような犬には食事に変化をつけてあげる必要があります。

対処法①フードローテーション

モグワンドッグフードを食べない時は、味や臭いに飽きている可能性があるので、フードをローテーションで与えてあげると良いでしょう。

・かつお節系の匂いのフードにしてみる
・魚系のドッグフードにしてみる
・ビーフ味のドッグフードにしてみる
・ウェットフードにしてみる
・セミモイストフードにしてみる

などなど、ニオイや食感の異なる複数のフードを2~4種類用意して、日替わりでローテーションします。

2種類のフードを混ぜるのもアリです。

これなら毎日違う味で飽きずに食べてくれます。

対処法②トッピング

モグワンドッグフードをあまり食べない時は、別の食材をトッピングしてあげると食べやすくなります。

同じ食材にすると栄養が偏りますし、また飽きる原因にもなるので、できればトッピングもローテーションをある程度作っておくと悩まずにすみます。

トッピングは以下のものを避けて、野菜や脂身の少ない肉類を中心にしましょう。

トッピングで避けるもの:
・ねぎ類やナッツ系などのNG食材
・お菓子など甘いもの
・加工食品
・アレルギー食材(あれば)
・脂身の多い肉類

人間の食べる緑黄色野菜は茹でればたいていOKです。

NG食材は最悪命の危険性もあるため、しっかり勉強しましょう。

犬は甘いものが好きですが、血糖値が急激に上昇するため、望ましくありません。

加工食品は塩分が多いです。

人間は汗をかくので汗腺からナトリウムを排出できますが、犬は汗をかかないため、ナトリウムは尿として排出するしかなく、体重あたりのナトリウム要求量も人に比べてずっと少ないです。

フードには脂質がすでに入っているため、さらに脂分を追加すると消化がおいつかず下痢のもとになります。

以上の点に気を付けて、トッピングを色々試してみましょう。

トッピング例①肉・魚

サーモン、にぼし、サバなどの魚は、味付けをせずに加熱をしてモグワンドッグフードにトッピングをすると、香りが良くなるので食欲増進効果が期待できます。

鶏の胸肉、ささみなどは脂肪分が少なく、低カロリーで良質なタンパク質が含まれているので、電子レンジやお湯などで加熱をしてから、食べやすい大きさにしてトッピングをしてあげると良いでしょう。

茹でる際のゆで汁をフードにかけてあげると、ダシの香りがただよってさらに食いつきがよくなります。

トッピング例②緑黄色野菜

緑黄色野菜は、食物繊維が豊富に含まれており、消化吸収が良いのでお腹に優しい食材です。

おすすめ食材はキャベツ・ブロッコリー・きゅうり・カボチャです。

キャベツは生でも茹でてもOK。葉っぱを1枚そのままかじって食べるのが好きなワンちゃんもいますが、一口サイズに切ってあげるほうが安全です。

ブロッコリーは茹でて小さく刻みましょう。

きゅうりは生のままスライスしただけでトッピングできるので最もお手軽です。

カボチャは種とワタをとって茹でます。人間の食事のついでに茹でて小分けにして冷凍しておくとラクですよ。

これらの野菜にはカリウムなどのミネラルが含まれていますし、水分補給にもなるので、おやつとしてもおすすめです。

カロリーも低いので、毎日食べさせても大丈夫な食材です。

トッピング例③イモ類

さつまいもは、優しい甘味があり、炭水化物やビタミンが豊富に含まれているので、犬が好んで食べる食材のひとつです。

ジャガイモはアレルギー対策フードによく含まれている食材ですね。

いずれも食べやすい大きさにカットをして、電子レンジやお湯で加熱をすると柔らかくなります。

ただし炭水化物が多いため、与えすぎは太るもとになります。

また、あまりに慣れ過ぎて「イモがないと食べない!」なんて事態に陥らないためにも、トッピング頻度は少なめにしておきましょう。

モグワンを食べない理由⑤おやつの食べ過ぎ

モグワンを食べない理由の5つめは、おやつの食べ過ぎです。

ジャーキーなどの犬のおやつは香りがよく、嗜好性に優れているので、食べすぎることもあり、食事のタイミングでお腹が空いていないことがあります。

おやつは食事に影響があるだけでなく、栄養の偏りによって肥満や病気の原因になります。

対処法:間食を減らす

犬が喜ぶので飼い主は与えすぎてしまうことが多いですが、主食のドッグフードをあまり食べなくなるので注意しなければいけません。

おやつをあげすぎているのなら、間食を減らしましょう。

特にモグワンに切り替えている最中は、おなかをすかせた状態で食事に臨みたいところなので、一時的におやつをなしにするのも手です。

空腹は最高のスパイスです。

逆におなかがいっぱいだと、食べるものも食べなくなってしまいます。

モグワンドッグフードの味や臭いに慣れて、切り替えがうまくいったら、適量だけおやつを与えてあげると良いでしょう。

モグワンを食べない理由⑥食欲不振

具合が悪い犬

モグワンを食べない理由の6つめは、食欲不振です。

食欲不振の原因は、大きくわけて以下の3つがあります。

・季節的なもの
・高齢によるもの
・病気によるもの

季節的なものは、夏バテです。

人間も夏バテをすると食欲が減退しますが、それと同じことが犬にも起こります。

高齢犬の食欲不振は、消化能力が落ち、唾液の量が減ってくるなどして、以前ほどの食欲がわきづらくなります。

人間でも40代になるとカルビが食べられなくなりますよね。それと同じです。

また、歯周病や歯槽膿漏などで歯が弱ってくると、噛むだけで痛みを感じるため、ドライフードを食べるのが億劫になるといったパターンもあります。

歯茎の腫れや口臭、よだれなどが出ていないかチェックをしてあげましょう。

以上のどれも当てはまらない場合は病気を疑います。

食欲不振は幅広い病気に当てはまります。

胃腸炎や胃潰瘍、腸閉塞などの消化器系疾患、急性膵炎や肝硬変などの内臓系疾患、避妊手術をしていない女の子なら子宮蓄膿症も疑いがあります。

いずれにせよ飼い主自身で見当を付けるのは困難です。

自分で判断しようとせず、動物病院で獣医の診察を受けましょう。

対処法①ふやかす

高齢犬や子犬は、歯が未発達だったり、歯周病や口内炎などが原因でモグワンドッグフードを食べにくいことがあります。

モグワンドッグフードは、38度から40度ぐらいのぬるめのお湯で15分程度ふやかすことで、香りが良くなり柔らかくなるので食べやすくなります。

消化吸収が良くなり、歯や胃腸に負担が少なくなるので高齢犬、子犬の負担を減らすことができます。

対処法②動物病院に連れていく

食欲不振が長く続いている場合は、放置をせずに早めに動物病院の獣医師に診察、治療、検査をしてもらうようにしましょう。

子犬は消化器官が未発達で、下痢や軟便、嘔吐などをしやすいため、モグワンに限らず慣れないフードで体調を崩すことがよくあります。

下痢や嘔吐が1日程度でおさまるなら心配いりませんが、数日にわたって続くようなら要診察です。

また、犬は7歳から8歳を過ぎるとシニアの年代になるので、病気に罹りやすくなります。

わずかなサインを見逃して知らない間に取返しのつかないところまで悪化してしまったら・・と思うとぞっとしますよね。

愛犬の苦しみを早めに解消してあげましょう。

対処法③ストレスのない環境を用意する

ストレスや環境の変化があると、フードの味が好みであっても、食いつきが悪くなることがあります。

飼い主が新入りの犬を飼い始めた、住宅のリフォームをして間取りが変わった、赤ちゃんが生まれたなどの変化があると犬はストレスを感じる場合があります。

ストレスの多い環境の場合は、居心地の良い生活をさせてあげるなどの工夫が必要です。

新入りの犬を迎え入れた時、赤ちゃんが生まれた時などは、しばらくは別の部屋で離しておくようにしたり、ゲージなどに入れて休ませてあげることが大事です。

またスキンシップもストレス緩和効果があるので、体に触れてあげたり、優しく声かけをしてあげましょう。

モグワンを食べない理由まとめ

モグワンドッグフードは、ヒューマングレードの肉類、魚を使用した嗜好性、安全性の高いドッグフードです。

とはいえ好みが犬によって違うので百発百中で食べるとは限りません。

わがままだと決めつける前に、食べなくなった要因はないか考えてあげましょう。

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