車のサブスクを比較!おすすめやデメリット・メリット

車サブスクの比較


「車のサブスクを考えてるんだけどどれを選べばいいのかわかんない・・」

「自分にあったサービスってどれなの?」

とお困りの方のために、有名どころの各社サービスをわかりやすく紹介します。

無名の怪しい会社は省いて、ある程度大手のところからチョイスしているので、どこを選んでも最低限のラインは満たしています。

あとは自分のライフスタイルと合うかどうか照らし合わせながらご覧ください。

トヨタ KINTO

KINTO

KINTOはトヨタのカーリースサービスです。

菅田将暉と二階堂ふみが出演するCMでもおなじみですね。

ヤリスやカローラなどトヨタの人気車種、あとはレクサスに乗りたいならオススメです。

他にない特徴として、海外転勤や免許返納だと中途解約金が免除されます。

高齢で最後の車を検討している人や、海外転勤の可能性がある方だと他のカーリースより有利です。

走行距離は月間1500㎞と比較的長めです。ただし距離制限を超えると他のカーリースより追加料金が高いです。月間1500㎞を超えない確実な見通しがある状態で申し込みましょう。

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関連記事:KINTOのデメリット

関連記事:KINTOの解約金

定額カルモくん

定額カルモくん

定額カルモくんはナイル株式会社が運営するカーリースサービスです。

メーカーでも車販売会社でも修理工場でもなくデジタルマーケティングの会社です。

国産車全車種全メーカーから車を選ぶことができます。

契約年数は1年~11年から自由に選べます。

月間走行距離も1500㎞と長く、片道25㎞ぐらいまでの通勤でも十分耐えられます。

メンテナンスプランの一番上位の「プラチナメンテナンスプラン」に加入すると、修理代50万円まで保証してくれます。

契約満了後に車をもらうことができます。条件は以下2つを両方満たすことです。
①7年以上の契約
②月々500円のオプションを追加する

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定額カルモくんのデメリット

オリックスカーリース

オリックスカーリースはオリックス自動車が運営する大手カーリースサービスです。

1984年から個人向けカーリースを行っている老舗です。

新車も中古車も取り扱っています。

7年以上の契約(いまのりナイン・いまのりセブン)で契約満了後に車が無償譲渡されます。もらうつもりなら改造し放題なので車にこだわりがある人にも向いてますね。

また、7年以上の契約だと、契約満了2年前から解約金が不要というありがたいルールがあります。7年契約でも5年で乗り換えられるということですね。

月間走行距離が2000㎞と、距離制限を設けている会社の中で最も長く、片道40㎞程度の長距離通勤でも耐えられます。

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オリックスカーリースの評判

カーコンカーリース(もろコミ)

カーコンカーリース

カーコンカーリース(別名もろコミ)はカーコンビニ俱楽部が運営するカーリースサービスです。

全メーカー全車種、新車中古車問わず選べます。

もろコミ(もろもろコミコミ)の名前どおり、車検代までコミコミで残価清算なし。将来の見通しが立てやすいですね。

リース期間は7年(もろコミ7)と9年(もろコミ9)のみ。短期リースしたい人には向きませんね。

任意保険もリースカー専用保険を用意してくれています。等級が引き継げるので特に理由がなければ入っておいたほうがいいですね。

走行距離制限が2000㎞と長いのでそこそこの長距離通勤の方も安心ですね。

カーコンカーリース(もろコミ)の公式サイトをみてみる

カーコンカーリースのデメリット

コスモマイカーリース

コスモマイカーリース

コスモマイカーリースはコスモ石油が運営するカーリースサービスです。

国産全メーカー・全車種の新車と中古車から幅広く選べます。

即納車を選べば最短2週間で納車が可能です。

頭金やボーナス払いはなしですが、ありにして月額料金の分を減らすこともできます。支払方法が柔軟に選べます。

走行距離制限は500㎞・1000㎞・1500㎞の3種類から選べます。休日しか車を利用しない人だと500㎞にしておくとその分月額が安く上がります。これは他のカーリース会社にはないメリットです。

契約期間も36~84ヶ月から選べます。

総じて柔軟な契約ができるサービスです。

コスモ石油の店舗は全国にあるのでメンテナンス店舗探しで苦労することはありません。

残価清算なし(クローズドエンド方式)を選ぶことができるので、契約満了後に予定外の出費をするのがイヤな人には有利ですね。

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コスモマイカーリースの評判

リースナブル

リースナブル

リースナブルは三和サービスという車の販売会社が手掛ける車のサブスクサービスです。

車種がトヨタ・ホンダ・マツダ・日産・ダイハツの人気車種のみと限定されていますが、ほかに比べてリース料が安いです。

契約期間は3年と5年の2種類のみ。

特徴は2年乗ると同一プランの新車に乗り換えられること。いつでも新車に乗れます。

また、通常は2カ月程度かかる納期が2週間と早いのも魅力。もともと車の販売会社なので入荷をまたずに在庫から出しているとのこと。

急ぎで車がほしい人は有力な選択肢になりますね。

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リースナブルの評判

フラット7

フラット7は車の販売修理店「オニキス」の株式会社オートコミュニケーションズが提供するカーリースです。ウルトラマンが目印のウルトラ車検を展開しているので見たことがある人も多いのでは。

選べる車種は軽自動車のみ、リース期間は7年のみとシンプルです。

たいていの部品交換がデフォルトでパッケージに組み込まれているので、オイル交換やオイルエレメントはもちろん、通常の損耗速度なら車検でバッテリーやタイヤやワイパーを交換しても追加料金は発生しません。本当に月額オンリーで済みます。

ただし、コロナの時代にもかかわらず、ネット申し込みがなく、最初の段階から店舗に足を運ぶ必要があります。

近くにオニキスの店舗があればそこで申込や契約や車検などすべて完結するので良いのでしょうが、近くに店舗がない場合は利用できませんね。

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MOTAカーリース7

MOTAという聞き慣れない会社ですが、実はオリックス自動車の代理店のような位置づけで、車の調達やリース審査、リース契約はオリックス自動車が行っています。

オリックス自動車は老舗かつ大手なので安心ですね。

特徴としては、走行距離制限がありません。非常に珍しいです。ヘビーに乗る人にはおすすめです。

オプションをつければ車をもらうこともできるのでカスタムも可能。

価格の安さをうたっていますが、車検費用がコミコミになっていないので注意。

あくまで走り倒す人におすすめです。

SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーるはSOMPOとDeNAが提携したカーリースサービスです。

最大の特徴は、使わない時間帯・日程でカーシェアできること。カーシェアサービス「Anyca」を利用して車のオーナーとなり、カーシェアを利用した人から料金を受け取ることで、実質的にリース料が下がります。

土日にしか乗らないなど、使わない日が多い人にはとてもおすすめです。

さらに、カーリースサービスでは非常に珍しい外車のラインナップがあります。

プジョー・シトロエン・ベンツ・ジープ・フォルクスワーゲンなど。

また、下取り保証があります。どんな車でも最低10万円以上で下取りしてもらえます。

カーシェアの需要がありそうな地域に住んでいて、車に乗る頻度が低い人におすすめです。

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ホンダ マンスリーオーナー

ホンダのマンスリーオーナーはホンダが提供する車のサブスクです。

車種はもちろんホンダの車に限られます。

特徴は2点。

①1年未満での短期利用に特化

最短1ヶ月から、最長11ヶ月までです。

②審査なし

クレジットカードと運転免許証で会員登録して、Webと書類の郵送のみで手続き完了です。契約書もありません。

日本に長期滞在する外国人の方や、介護用の車を探している人におすすめです。

福祉車両も扱っているので、短期の介護にも使えますね。ふつうに自家用車を改造したら相当な金額がかかってしまいますし、福祉車両だと日常の用途には不自由なので、いっそ借りるというのも一つの選択肢ですね。

ちなみにホンダはバイクのレンタルもやっています。

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日産クリックモビ

日産クリックモビは日産の車サブスクサービスです。

車種は日産車のみ。

車検含むメンテナンスのコミコミです。

また、ナビ、ドライブレコーダー、ETCが標準装備です。

車を自宅までもってきてくれるので僻地でも大丈夫。

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車サブスクのおすすめ


「おすすめの車サブスクはどこ?」

→何を重視するかによって変わります。

残価
もらいたい人

車サブスクのデメリット


車サブスクのデメリットは以下のとおりです。
・走行距離制限がある
・中途解約できない
・改造できない

車サブスクのデメリット①走行距離制限がある

たいていの車サブスクサービスは走行距離制限があります。

月間1000㎞が標準で、500㎞や1500㎞、2000㎞の場合もあります。

月ごとに測定するわけではなく、契約満了時にチェックされます。

月1000㎞で5年リースなら、1000×12ヶ月×5年=60000㎞になります。

「じゃあ、制限以上の距離を走っていたらどうなるの?」

→追加費用が発生します。

「1㎞超過するごとに○円追加」とルールが決められています。8円のところが多いですが会社によって違います。

先ほどの例で、制限6万キロのところを7万キロ走っていたとすると、

超過距離 70000㎞-60000㎞=10000㎞

追加費用 10000㎞×8円=80000円

といった具合です。

「制限があると使いにくいなあ・・」と思うかもしれませんが、ライフスタイルに合わせて距離を選べばあまり距離制限を気にする必要はありません。

たとえば、片道10㎞の通勤で週5日使う場合。

10㎞×往復2回×月22日出勤=月間440㎞

通勤だけだと440㎞走ります。

「休日は毎週レジャーで遠出してます」という人でもない限り、月1000㎞で十分です。

「通勤は電車でしていて、車は休日の買い物にしか使わない」という人なら、月500㎞のプランでもいいですね。

しかも、リース期間のトータルで計算するので、最初に距離の貯金ができれば、最後の数年で車に乗る頻度が増えてもカバーできます。

ということで、最初に大まかな計算をしておけば、走行距離制限のデメリットは小さいです。

私も普段から通勤+休日のお出かけで車を運転していますが、ここ5年は年間8000~10000㎞程度に収まっており安定しています。

通勤場所が変わらなければ、見通しは立てやすいです。

車サブスクのデメリット②中途解約できない

車のサブスクは年単位で契約しますが、一般には中途解約できません。

より正確には、
×「中途解約できない」
○「中途解約は可能だが違約金がかかる」
です。

サービスを提供している会社からすると、契約した年数使ってもらうと、しっかり利益が出る前提で、諸々の金額設定をしています。

ところが、それより早く返却されると、計算が狂ってしまいます。

当然ながら、同じ会社なら、リース期間が7年の契約と3年の契約を比べると、前者のほうが月々の金額は安いわけです。

7年の安い金額で借りられて、3年で返されてしまうと、サービスを提供している会社は損します。

中途解約した場合は、その損を埋めるために、違約金を支払わなければいけません。

中途解約するケースは大きく3パターンあります。
・車を使わなくなった
・お金が払えなくなった
・全損事故

・車を使わなくなった

都会や海外に赴任することになったため車を手放さなければならなくなったり、高齢で免許を自主返納したりする場合ですね。

いつ転勤するかわからない、という全国転勤の方は、サブスクより中古車を購入する方がいいかもしれません。

ちなみにKINTOだと海外赴任と免許の自主返納は違約金免除されています。

・お金が払えなくなった

月々の支払がきつくて契約を続けられない場合は解約されてしまいます。

無理なく支払ができるかどうか、契約前に収入と支出のバランスを確認しておきましょう。

・全損事故

全損事故は強制的に契約解除になります。

残りの期間のリース料金に残価を加えた分が違約金になります。

避けようと思って避けられるものではありませんが、安全運転するに越したことはないですね。

関連記事:カーリースで失敗カーリースやめとけ

車サブスクのデメリット③改造できない

サブスクの車は改造できません。

より正確にいうと、
×「改造できない」
○「改造すると返却時に清算金が上がる」
です。

サブスクはリース契約なので、車の所有権は運転者ではなくサービスを提供している会社にあります。

返却するときは「原状復帰」が大原則です。

「返すときは元の状態に戻して返しなさい」ということですね。

車に限らず、アパートやマンション、コピー機などなど、賃貸やリース全般にいえる共通のルールです。

経年劣化による損耗は除きますが、あえて自分から手を加えて形状や機能を変えた場合は、原状復帰費用が清算金に上乗せされます。

「元に戻すのはこっちでやるけど、その分お金がかかるんだから上乗せして払ってもらいますよ」ということですね。

車にこだわりがあり、自分好みにカスタマイズしたい人は、サブスクではなく購入したほうがいいですね。

ただし、例外があります。車がもらえる場合です。

車サブスクサービスの中には、契約期間満了後、
・必ず返却しなければいけない場合
・車がもらえる(または買い取る)場合
の2種類があります。

もらえる場合は、当然ながら所有権が自分にうつります。

サブスク会社からすると、車との関係はそこで終わります。「後は野となれ山となれ。お好きにどうぞ」という感じです。

ということで、サブスクを利用しつつ改造したいなら、車がもらえるところを選びましょう。

車サブスクのメリット


車サブスクのメリットは、
・初期費用が不要
・月々の支払が安定している
の2点です。

車サブスクのメリット①初期費用が不要

車を購入するときは、最初に100万円単位のまとまったお金を用意する必要があります。

ローンを組んで借金をすることも多いですね。

しかし、サブスクの場合は初期費用が不要です。

頭金ゼロで、月々の支払からスタートするので、貯金ゼロでも、車を手に入れられます。借金をする必要もありません。

このように、大きな負担なく始められるのはメリットですね。

ちなみに、頭金ありの支払メニューを用意しているサービスもあります。頭金を払うことで、月々の支払額を少し抑えられます。支払い余力があるのなら、こうした方法はアリですね。

車サブスクのメリット②月々の支払が安定している

月々の支払が安定しているのも大きなメリットです。

車を所有していると、様々な出費があります。
・税金
・車検
・タイヤ交換
・オイル交換
・保険料

特に車検や保険だと、年に1回、10万円単位で飛んでいきます。保険の契約更新の通知を見て憂鬱になる人も多いのでは?

しかし、車のサブスクでは、これらの多くが月額費用に含まれていて、しかも支払額はずっと一定です。

プランによっては任意保険やメンテナンスもコミコミで費用に含めてくれるものもあります。

すべてコミコミで最もシンプルにすると、支払はリース代とガソリン代の2つになります。

毎月の出費に変動が少ないので、家計管理がラクですね。

「3月が車検だから車検代を残しとかなきゃ・・いくらだっけ?」なんて計算をする必要もなくなります。

家計がシンプルになるということは、将来の見通しが立てやすくなるということです。

特に子供がいる家庭だと、小学校、中学校、高校、大学と教育費用がかさみますし、公立か私立か、どの塾にいくかによっても費用は大きく変動します。

子供に奨学金(=借金)を背負わせないためにも、早いうちからお金をためておきたいところ。

もはや車の計算に割く時間がもったいないですね(笑)

サブスクだと不確定要素が減らせるので、家計管理の手間が減ってラクになります。

車 サブスク 安い


「安い車のサブスクはどれ?」

「月額1万円以下!」に飛びつくのは間違いです。

月額だけでは安いかどうかわかりません。

車に使う費用のトータルで見る必要があります。

どうやって1万円以下を実現しているのかというと、

・頭金やボーナス払いを使って月々の支払いの割合を減らしている
・車検などのオプションをつけていない

というやり方です。

頭金もボーナスも車検も払っていくと結局あまり総額は変わらなかった、というパターンになります。

本当に安い車のサブスクサービスを選びたいなら、メンテも含めた総額で計算しましょう。

車サブスクの審査


「車のサブスクって審査あるんでしょ?自分でも受かるの?」

審査落ちの可能性が高いのは以下の人たちです。
・非正規雇用や日雇など収入が安定していない
・多重債務者
・連帯保証人がいない

逆に審査に受かる可能性が高いのは以下の人たちです。
・正規雇用で収入が安定している
・無借金
・連帯保証人がいる

審査はリース料金を最後まで払えるかどうかを見ているので、払えると判断されたら受かりますし払えなさそうと判断されたら落ちます。

審査基準は会社によってさほど大きな違いはなく、一般的なカードローンと同程度と言われています。

審査に落ちたらガッカリしてしまいますが、よくよく考えてみるとノーリスクです。

落ちたところで別に費用がかかるわけでもないですしどこかのブラックリストに載るわけでもありません。

受かるかどうかなんて気にせず気軽に申し込んでみましょう。

仮に落ちてしまったら、審査が甘い会社を探して渡り歩くより、車のグレードを落として再度申し込みしてみましょう。

・新車から中古車へ
・普通車から軽自動車へ
・同じ車種でもよりグレードが低いものへ

グレードが低くなればなるほどリース総額も小さくなりますし、そのぶん収入要件などのハードルが下がります。

結果、審査に通りやすくなります。

車サブスクの短期

「3ヶ月だけでいいから車のサブスク使いたいんだけど・・」

という人のために、短期の月単位で使えるサービスがあります。

大手でいうとホンダのマンスリーオーナーは1年未満の短期利用者向けのサービスです。

1ヶ月から11ヶ月まで1カ月単位で決められます。

他にもニコリースだと最安26000円から利用できます。

レンタカーだと1日で7000円ぐらいしますから、それよりうんと割安なのは間違いありません。

ただし、5年以上の長期リースに比べて割高になります。

たとえば長期リースだと軽自動車でボーナス払いなしだと月15000円〜が相場ですが、ニコリースはそれより40%も高くなります。

車のサブスクとリースの違い


「車のサブスクとリースの違いってなに?」

→同じです。

「カーリース」という名前を「車のサブスク」に変えただけです。

サブスクリプションサービスとは、月額定額制で使えるサービスを指しますが、リースも月額定額の賃貸借契約なので、サブスクリプションサービスともいえるわけです。

リース契約であることに変わりはありません。

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